研究成果を二輪へ展開予定 ピアッジオ、自動走行可能なアシストロボ「Gita」と「Kilo」を発表

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Vespaを製造するイタリアのピアッジオグループは、米国ボストンに拠点を置く社内ベンチャーの「Piaggio Fast Forward社」研究所の最初のプロダクトとして、「GITA」と「KILO」を発表した。
これらのプロジェクトを通して得た研究成果は、ピアッジオグループのすべての2輪ブランドに展開されていく予定だ。

欧州の老舗二輪車メーカーであるピアッジオグループは、現在のプロダクトより広い製品レンジに応用していくための技術研究機関として米国ボストンにPiaggio Fast Forwardを設立。2017年2月3日に最初の製品となる「Gita」を発表した。

Gita

「Gita」は、荷物の持ち運びをアシストするロボット。主人の後をついていき、プリセットしたルートを自動走行も可能。ソナーセンサーが搭載され、障害物を自動的に避ける機能も備える。高さは約66cmで、約18kgまでの荷物を運搬可能。最高速度は時速35km。球体のクリーンなデザインが特徴的だ。

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Kilo

「Kilo」は、Gitaよりボディが一回り大きくなった兄弟モデル。120Lのコンパートメントに100kgまでの荷物を搭載可能。また、3輪にしたことで、走行安定性がさらにアップしている。

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情報提供元 [ Piaggio Group Japan ]

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