ヤマハ、「シグナスX SR」に改善対策 原動機が焼き付き、走行不能となるおそれ

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■改善対策届出日
平成29年2月21日

■改善対策届出番号
517

■改善対策開始日
平成29年2月22日

■届出者の氏名又は名称
ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長 柳 弘之

■問い合わせ先
カスタマーコミュニケーションセンター
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
(1)原動機(タペットカバーの締め付けボルト)
(2)原動機(バルブアジャスティングスクリューのナット)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
(1)原動機の製造が不適切なため、タペットカバーの締め付けボルトの締め付けが不足しているものがある。そのため、タペットカバーからエンジンオイルが漏れ、最悪の場合、原動機が焼き付き、走行不能となるおそれがある。

(2)バルブアジャスティングスクリューのナットの締め付けが不足しているものがある。そのため、バルブクリアランスを正常な状態で保てず、バルブが適切に開かないため、加速不良及び、異音が発生するおそれがある。

■改善対策の内容
(1)全車両、タペットカバーの締め付けボルトを確認し、緩んでいるものは正規に締め付ける。

(2)全車両、バルブアジャスティングスクリューのナットを確認し、緩んでいるものは正規に締め付ける。

■不具合件数
(1)3件
(2)1件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

■車名
ヤマハ

■通称名
シグナスX XC125SR

■型式
EBJ-SEA5J

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
通称名:「シグナスX XC125SR」
型式:EBJ-SEA5J
車台番号:SEA5J-012432 から SEA5J-013600
製作期間:平成28年7月21日 から 平成28年10月19日
対象台数:123台

 ■合計
・製作期間の全体の範囲:平成28年7月21日 から 平成28年10月19日
・計1型式1車種
・計123台

001173072-001

001173071-001

【注意事項】
・改善対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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