ブリヂストン、FIM世界耐久選手権シリーズにタイヤサプライヤーとして参戦

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2チームにタイヤを供給

ブリヂストンは、2輪レースのFIM世界耐久選手権シリーズ(以下、EWC)に参戦する2チームに対して、タイヤを供給することを発表した。

供給するチームは、F.C.C. TSR HondaとYART Yamaha Official EWC Team。耐久レースではライダーやスタッフ、マシンなどだけでなく、タイヤの性能も勝敗を決める重要な要素となる。

全日本ロードレース選手権JSB1000や鈴鹿8時間耐久レースなどで培った技術を活かして開発したRACING BATTLAXを供給することで、両チームを足元から支えていく。

以下公式サイトより


2016/2017年度EWCは、フランスで2レースと、ドイツ、スロバキア、日本で各1レース、年間全5レースで競われます。レースは8時間から24時間の耐久レースで、ライダーは最大3人で交代しながら最も長い距離を走ったチームが優勝となり、各レースでポイントが付与され、全5レースでの総合ポイントによってシリーズ優勝が決定します。

また、今年度からはシリーズが2016年9月開幕となり、2017年7月に日本の鈴鹿サーキットで行われる鈴鹿8時間耐久レースが最終戦になります。

※ F.C.C. TSR Hondaには第1戦よりタイヤを供給しており、YART Yamaha Official EWC Teamには第2戦よりタイヤを供給します。

1.大会正式名称

FIM世界耐久選手権シリーズ
略称EWC(Endurance World Championship)
(ホームページ : https://www.fimewc.com/

2.レース日程

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3.タイヤ供給チーム

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4.チーム代表のコメント

(1)F.C.C. TSR Honda 藤井総監督
EWC、それは人生と言うマラソンレースである。昼夜問わず極寒、猛暑の中を24時間、300km/hのスピードで走り続ける戦いです。その足元を支えているタイヤが最も大切な事は言うまでありません。

この厳しい条件下でTSRはブリヂストンと共に世界一を目指します!どんな事が有っても絶対にあきらめない!最後まで走りぬく、不屈の闘志を持って挑戦してきます!

(2)YART Yamaha Official EWC Team Mr.Mandy Kainz (代表)
私たちは世界一のタイヤメーカーであるブリヂストンのサポートチームの一員となることを大変嬉しく思います。私たちは2014年に鈴鹿8耐でブリヂストンタイヤを装着してレースを共に戦い、その時からチーム、スタッフ、ライダー、特にBroc ParkesはMotoGPでブリヂストンと共にレースを戦っていたこともあり、皆がブリヂストンとパートナーになり、MotoGPテクノロジーやこれまで培ってきた技術力を味方につけたいと望んできました。

この度、ヤマハの協力をもらいながら、その夢を実現できました。ヤマハのファクトリーライダーで若く才能のある野左根 航太、ドイツ選手権SBチャンピオンのMarvin Fritz、GPライダーとしても経験豊富なBroc Parkesというメンバーで、トップを狙って行きます。ブリヂストンとの素晴らしい関係が長く続き、成功する事を楽しみにしています。

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情報提供元 [ ブリヂストン ]

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