レーシングスピリットを継承したヤマハ「R-15」がインドネシアで発表

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Yamaha Motor Indonesiaで新型「R-15」が発表された。同国で盛んなモータースポーツを担う次世代のマシンとして、意欲的な技術が投入されたニューマシンとして設計されている。インドネシアでは、「YZF」のペットネームは省略されており、YZF-R15の後継機種となる。

クラス最強の出力を引き出す可変バルブ機構のニューエンジン

エンジンはクラス最高のパフォーマンスを発揮する、14.2kw(19.3ps)/10,000rpm、トルクは14.7Nm(1.5kgf.m)/8,500rpmとなっており、エンジンはVVA(可変バルブ機構)を搭載。アシスト&スリッパークラッチも搭載し、ライバル機種のCBR150RRを凌ぐ出力を叩き出している。

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また、新設計のアルミスイングアームで軽量化を実現。装備重量で137kgと非常に軽量な仕上がり。
LEDヘッドライトとテールライト、フルデジタルメーターにシフトタイミングインジケーターも装備されており、150ccとは思えない豪華な装備内容となっている。

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R15のブランド大使にマーベリック・ビニャーレスが就任!

R15の発表は盛大に行われ、モータースポーツが盛んなインドネシアならではのサプライズとして、MotoGPライダーのマーベリック・ビニャーレス選手がセントゥールインターナショナルサーキットでライディングを披露。R15のブランド大使に任命された。

20170206_r15_01▲R15をライディングするマーベリック・ビニャーレス

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ALL NEW R15

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▼Matte Red26x0o6GRgxWHsqe85cly

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スペックデータ

全長×全幅×全高:1990 × 725 × 1135mm
シート高:815mm
ホイールベース:1325mm
装備重量:137kg
エンジンタイプ:水冷4バルブ単気筒 155cc VVA(可変バルブ機構)搭載
ボア×ストローク:58 x 58.7mm
圧縮比:11.6:1
最大出力:14.2 kw / 10,000rpm (19.3ps)
最大トルク:14.7 Nm / 8500rpm (1.5kgf.m)
始動装置:セルスターター
燃料タンク容量:11リットル
燃料システム:電子式燃料噴射
クラッチタイプ:湿式多板クラッチ
タイヤサイズ(前/後):100 80-17M C52P(フロント) 140 70-17M C66S(リア)

ギャラリー

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