[MotoGP] 2017シーズン開幕!今年初のオフィシャルテスト、ヤマハ加入初年度のビニャーレスがトップに!

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MotoGPの今年最初のオフィシャルテストが1月30日~2月1日、マレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットでおこなわれた。各チームは3日間にわたるテストを無事終了し、多くの有意義なデータを得た。

今回行われたセパンでのオフィシャルテスト結果(3日間総合)は、1位にヤマハのビニャーレス、2位にスズキのイアンノーネ、3位にレプソルホンダのマルケスとなっており、今年も熱い戦いが繰り広げられることが予想される結果となった。

当地に集結した12チームは一旦解散し、15日後の2月14日から第16戦オーストラリアGPの開催地、フィリップアイランド・サーキットに再集結。今年2度目となる3日間のオフィシャルテストを実施する。

Movistar Yamaha MotoGP、トップでセパンテストを終了

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バレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは3日間、さまざまなテスト項目を経てYZR-M1をさらに開発し、総合ランキングで第1位と第6位を確保しました。2017年シーズンではチーム一丸となって、MotoGP世界選手権のチャンピオン奪還を目指します。

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チームスズキエクスター 好タイムとポジティブな内容でセパンでのオフィシャルテスト終了

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スズキに初加入となるアンドレア・イアンノーネは2日目に27台中の最速ラップタイムを叩き出し、3日間の総合タイムで2番手。最終日は早くもレースペースを意識した走りで順調な仕上がりを見せている。

一方でMotoGPルーキーのアレックス・リンスは、まずはマシンに慣れるためのテストプランで経験値を積み重ねることを目標に走り、ラップタイムも3日間で大幅に短縮する成長を見せた。GSX-RRの各部の改善も順調に進められており、両ライダーはマシンのフィーリングについても好印象をアピール。

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Repsol Honda マルケス、セパンテスト3位、ペドロサは5位

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昨年チャンピオンのマルク・マルケスはテスト中にマシントラブルに見舞われたものの、総合3位につけている。ダニ・ペドロサは昨年同サーキットのテストで総合11番手と苦戦。今年は最終日にレースペースを伸ばして、総合5番手を記録。最初のウインターテストとしてポジティブな評価と、大きな前進を果たしたことを喜んだ。

Ducati、ドビツィオーゾが4位、ロレンソは10位

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アンドレア・ドビツィオーゾは昨年最高峰クラスで7年ぶりとなる優勝を挙げたセパンに戻って来ると、初日に2番時計を記録し、総合4位を取得。ドゥカティ・ファクトリーカラーを纏って登場したホルヘ・ロレンソは、上位陣で唯一レースシミュレーションを実行し、デスモセディチGP17のポテンシャルを実感、総合10位となっている。

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セパン オフィシャルテスト結果(3日間総合)

1 M・ビニャーレス(ヤマハ) 1:59.368
2 A・イアンノーネ(スズキ) 1:59.452
3 M・マルケス(ホンダ) 1:59.506
4 A・ドビツィオーゾ(ドゥカティ) 1:59.553
5 D・ペドロサ(ホンダ) 1:59.578
6 V・ロッシ(ヤマハ) 1:59.589
7 A・バウティスタ(ドゥカティ) 1:59.628
8 C・ストーナー(ドゥカティ) 1:59.639
9 C・クラッチロー(ホンダ) 1:59.728
10 J・ロレンソ(ドゥカティ) 1:59.767

2017 セパンテスト フォトギャラリー

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