ドゥカティ、モーターバイク・エキスポ2017に2台のオールニュー・ドゥカティ スクランブラーを出展

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新しい2台のスペシャル・バージョン、「Scrambler R/T」と「Essenza」を公開

ドゥカティは、イタリア・ヴェローナで開催されたモーターバイク・エキスポ2017において、Ducati Scrambler R/T(ロード&トラック)およびEssenza(エッセンツァ)と命名された、2台の新しいスペシャル・バージョンを公開した。

この2台はカスタムビルダーであるAnvil Motociclette(アンヴィル・モトチクレッテ)と、South Garage(サウス・ガレージ)の創造力とクラフトマンシップを結集して製作された。

以下リリースより

栄光のドゥカティ・モデルへのオマージュ
「Ducati Scrambler R/T Special」

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パルマ出身の若手カスタムビルダー2名によるカスタマイズ・ユニット、アンヴィル・モトチクレッテの手になるDucati Scrambler R/T Specialは、ファッションの世界にインスピレーションを求め、1970年代のDucati R/Tの精神を蘇らせつつ、ドゥカティ スクランブラーに新たなページを書き加えるものです。

アンヴィルのふたりは、Scrambler Sixty2を素材として選び、エンジンとメイン・フレーム以外のすべてを再構築しました。
「栄光のドゥカティ・モデルへ、オマージュを捧げようと考えました」と、若手カスタムビルダーの二人は語っています。
「そこに、最新のモトクロス・ワールドを連想させるモダンなテイストを加え、さらに70年代のスタイルを再解釈して現代の息吹を与えました」。

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燃料タンクは、70年代のオリジナル形状を基本としていますが、モダンなフレームに合わせたマッチング処理が施される一方で、カリフォルニアの砂漠を走破する競技で見られたクラシカルな趣を踏襲しています。シートも、オリジナルR/Tから着想を得たものです。しかし、今回は、シート表地にカウハイドを使用、70年代のアメリカン・スタントマン・ルックを演出しました。

「Scrambler Special R/Tには、ゼッケン53を施しました。その意味は……」とアンヴィル・モトチクレッテ。「カスタマイズに要した日数です!」

自らの心にあるコンセプトを忠実に表現
「Scrambler Essenza」

もう1台のスペシャルモデル、Scrambler Essenzaは、サウス・ガレージの作品で、ドゥカティ スクランブラーをベースとして、カフェレーサーとは何かを改めて提案する作品です。
Essenzaは、伝統的なヴィンテージレーサー・スタイルを再現しながらも、イタリアならではのクラフツマンシップと創造性をハッキリと感じさせます。Essenza(意味:本質)という名称は、自らの心にあるコンセプトを忠実に表現し、ルールを破らずにルールを変え、最良のバイクを創り上げる決意の表れであり、ミラノに本拠を置くサウス・ガレージは、その仕事をなし遂げました。

フレームやサスペンションに派手な処理は加えず、オリジナルのドゥカティ スクランブラーに忠実です。「Scrambler Essenzaのスタイルは、モダンで洗練された“スチームパンク”に由来します。そこには、圧倒的なクラフツマンシップや優れた素材の探求が読み取れるはずで、色調や雰囲気、仕上げは、かなり凝ったテクニカル・ソリューションと組み合わされています」と、サウス・ガレージのカスタマイズ担当は説明しています。テイスティなスタイルと機敏な走りは、ドゥカティ スクランブラー・ブランドの特徴のひとつであり、優れた品質とともに、この“シックなカフェレーサー”にふんだんに溢れています。

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情報提供元 [ Ducati Japan ]

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