スズキ、MotoGPの2017年シーズン参戦体制と2017マシンを発表

170130_40

新ライダーと、加速力を高めたニューマシンで参戦!

スズキは、二輪車レースの最高峰「FIM ロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦する、チームスズキエクスター(Team SUZUKI ECSTAR)の2017年シーズンへの参戦体制を発表した。

チームスズキエクスターは新たなシーズンに向け、並列4気筒エンジン搭載の参戦車両「GSX-RR(ジーエスエックス・ダブルアール)」の高いコーナリング性能を維持したまま、加速力をより一層高めてきた。

ライダーは一新し、昨年MotoGPクラスで年間9位のアンドレア・イアンノーネ選手(イタリア)と、Moto2クラスからステップアップしたアレックス・リンス選手(スペイン)の2名で参戦する。

2015年シーズンよりMotoGPに参戦しているチームスズキエクスターは、昨年の2016年シーズンでは全18戦中、優勝1回、3位3回の戦績を残した。

2017年シーズンは、3月26日の初戦カタールGPを皮切りに、11月12日の最終戦バレンシアGPまで、日本(10月15日)を含む世界14ヶ国で計18戦開催される。

スズキは、昨年の成績を上回り、表彰台を常に目指してマシン開発を強化していくとともに、製品へのフィードバックを行うことで、より魅力的な製品開発を進め、ブランドイメージの向上を図る。

以下プレスリリースより


GSX-RR 車両諸元

「GSX-RR」は、扱いやすく力強いエンジン特性、燃費性能、耐久性を高い次元で実現する並列4気筒エンジンを搭載。車体は運動性能と空力性能の両面より、車幅を抑えたレイアウトとし、車体剛性、重量バランスの最適化を図っている。

2017年シーズンに向けては、高いコーナリング性能を維持したまま、加速力をより一層高めるべく、エンジン特性の見直し、電子制御のマッチング、車両寸法の変更を進めた。

170130_41
▲#29 アンドレア・イアンノーネ
170130_42
▲#42 アレックス・リンス
全長×全幅×全高 2,096mm×720mm×1,140mm
ホイールベース 1,457mm
車両重量 157kg以上
エンジン形式 水冷4サイクル並列4気筒DOHC4バルブ
排気量 1,000cm3
最高出力 176kW(240PS)以上
最高速 330km/h以上
ギヤボックス 6速(シームレスシステム)
フレーム形式 アルミツインスパー
タイヤ(フロント/リヤ) 17インチ/17インチ
フロントサスペンション オーリンズ製 倒立フォーク
リヤサスペンション オーリンズ製
ブレーキ(フロント/リヤ) ブレンボ製 カーボンディスク/スチールディスク

Team SUZUKI ECSTAR チーム体制

ライダープロフィール

#29 アンドレア・イアンノーネ選手(Andrea Iannone)

170130_43

出身国 イタリア
年齢 27歳(1989年8月9日)
戦績 2014年MotoGPクラス年間10位
2015年MotoGPクラス年間 5位
2016年MotoGPクラス年間 9位

#42 アレックス・リンス選手(Alex Rins)

170130_44

出身国 スペイン
年齢 21歳(1995年12月8日)
戦績 2014年Moto3クラス年間3位
2015年Moto2クラス年間2位
2016年Moto2クラス年間3位

チームディレクター・マネージャー

チームディレクター:寺田 覚(Satoru Terada)

170130_45

チームマネージャー:ダビデ・ブリビオ(Davide Brivio)

170130_46

テクニカルマネージャー:河内 健(Ken Kawauchi)

170130_47

→全文を読む

情報提供元 [ スズキ ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 冬の美浜町を楽しめるチャリティーイベント いろいろな乗り物に乗ったサンタクロースが愛知県の…
  2. 話題のニューモデルが集合! カワサキモータースジャパンは12月9日から10日の二日間、大阪…
  3. 【ケニー佐川:Webikeニュース編集長】 カワサキ往年の名車、Z1をオマージュした新…
  4. ヤマハ発動機は、フロント二輪※1のオートマチックコミューター「TRICITY(トリシティ)1…
ページ上部へ戻る