【新車】トライアンフ、新型ストリートトリプルを発表 新設計3気筒765ccエンジンに電子制御も進化

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、パワフルで俊敏、直感的なパフォーマンスを誇るストリートバイク、新型「ストリートトリプル」シリーズを発表した。

MAX123馬力の新設計3気筒エンジンはタイプごとに異なる味付け

完全新設計の3気筒エンジンは765ccで、クランクやピストン、アルミメッキシリンダーなど80以上のパーツを新しく採用。

軽量化したエキゾーストシステムと改良されたエアボックスも相まって、パワー・トルクともに向上し、「RS」で123馬力を11,700回転で発生する。

エンジンの最高出力は「S」、「R」、「RS」の3タイプごとに異なり、エンジンのキャラクターもそれぞれ違うものとなっている。また、新設計のギアボックスと新設計のスリップアシストクラッチでライダーの操作感も向上させている。

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軽量な車体にハイスペックな足回りを採用

クラス最軽量レベルの車体重量はフレームにアルミを採用しており、乾燥重量で166kg。足回りにはショーワ製サスペンションを前後に装備。「RS」ではリアにオーリンズ製リアショックを採用している。

タイプごとにサスペンションのグレードは異なるが、いずれも上質な足回りが装備されたといっていいだろう。

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更に進化する電子制御

電子制御も進化し、ライドバイヤ式スロットルとタイプによって、2種類から5種類のライディングモードを搭載。

「R」と「RS」では角度調整可能なTFTディスプレイにギアポジションインジケーターと、スイッチ類を一新。5方向対応のジョイスティックも装備している。「RS」にはさらにクイックシフターとラップタイマーを搭載し、サーキット走行にも対応したものとなっている。

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日本での価格、導入時期は未定だが、2017年の春以降に順次デリバリーを開始する予定とのこと。日本でも人気の軽量ストリートファイターだけに、詳細の発表が楽しみなモデルだ。

Street Triple S

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カラー:ディアブロレッド、ファントムブラック(メタリック)

日常的なシーンで活躍するスリリングで俊敏な走り。ルックスは新鮮なストリートファイター、ワンランク上の仕上がり。ブレーキ、タイヤ、サスペンションをハイスペック化し、ガルウィングタイプスイングアームも刷新しつつ、先代よりも軽量化に成功。

Street Triple R

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カラー:ジェットブラック(グロス)、マットアルミニウムシルバー、クリスタルホワイト

パフォーマンス、スペック、仕上げをさらなる高みへと引き上げ、街乗り重視の設定にこだわったストリートファイターの決定版。

Street Triple RS

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カラー:マットシルバーアイス、ファントムブラック(メタリック)

最高にパワフルでアドレナリン全開、サーキットを余裕で攻め、街中を弾けるように駆け抜ける最強のStreet Triple。

「新型Street Triple」車両情報

ライダーやシーンを選ばずフィットする新しい3モデル
・完全新設計のStreet Triple S、Street Triple R、Street Triple RS
・パワー、パフォーマンス、テクノロジー、サスペンションにそれぞれ特徴を持たせた3モデル
・軽快な街乗りからサーキットの激しい走りまで応える、それぞれが放つ唯一無二の存在感

出力、トルクともに向上、性能にも磨きがかかり、エンジンサウンドは重厚感がアップ
世界を魅了したTriumph Daytonaのエンジンをベースに完全新設計された765ccエンジン
・先代よりパワー・トルクともに向上したエンジンは3タイプ
 Street Triple Sのエンジンは最高出力が6.6%向上、11,250 rpmで113 PS
 Street Triple Rのエンジンは最高出力が11.3%向上、12,000 rpmで118 PS
 Street Triple RSのエンジンは最高出力が16%向上、11,700 rpmで123 PS
・軽量化したエキゾーストシステム、改良したエアボックスとギアボックス、新設計のスリップアシストクラッチを搭載

ライダー重視の最新装備
・新しくなったライドバイワイヤ式スロットル、ライディングモードは最大5種類
・完全新設計で角度調整も可能な5インチフルカラーTFTディスプレイ(R & RS)
・スイッチ類を一新し、5方向対応のジョイスティックを装備(R & RS)
・クイックシフターとラップタイマーを搭載(RS)

より軽く、より俊敏に、抜群のハンドリング
・先代よりも軽くなり、依然としてクラス最軽量レベル
・完全新設計のガルウィングタイプスイングアームで高速時の安定性を向上
・サスペンション、ブレーキ、タイヤをより一層ハイスペック化

存在感へのこだわり、シャープさを増したスタイリング、ワンランク上の仕上がり
・Speed Tripleの持ち味ともいえる低めのノーズをさらに強調したスタイルを採用
・刷新されたボディワークとスポーティに生まれ変わったツインシートがコンテンポラリーでアグレッシブなフォルムを演出
・プレミアム感あふれる新カラーバリエーションに包まれた最高の仕上がりとディテール

あらゆる既成概念を打ち破る
Triumphが2007年に発表した初代Street Tripleは、ハイスピードを堪能でき、走る楽しさにあふれ、俊敏でスタイリッシュ、軽量化も実現したバイクとしてロードスターの新境地を切り開いた。

スリリングな3気筒エンジン、アグレッシブなルックス、直感的なハンドリングが特長であった初代Street Tripleはベンチマーク的存在となり、ロードスターの常識を塗り替え、世界各地で熱烈なStreet Tripleファンを獲得した。

今回発表された完全新設計の2017 Street Tripleシリーズは、Triumph史上最高にパワフルで爽快、俊敏かつ直感的なパフォーマンスを誇るストリートバイク。

レーサーの血統を受け継ぐ765ccの新エンジンは3モデルそれぞれに合わせて出力・トルクに違いが持たせられており、各種最新装備も搭載。サスペンションとブレーキとタイヤは最高スペック、ルックスはアグレッシブに変身し、クラス最軽量も実現している。

新型Street Tripleのラインナップ
Street Triple S、Street Triple R、Street Triple RSの各モデルは、パワー、パフォーマンス、テクノロジー、サスペンションにそれぞれ個性を持たせた設計となっている。3モデルともTriumphならではの高性能と安定感、そして俊敏なコントロールを備えている。

パフォーマンス、プロテクション、スタイルをもっと個性的に
Arrow製サイレンサー、指定カラーのシートカウルやスイングアームプロテクターキットなど、アクセサリーの種類は60以上。自身のStreet Tripleの仕様や機能を希望に合わせてカスタマイズが可能。

スペック(クリックで拡大)

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情報提供元 [ Triumph Motorcycles ]

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