12月末時点で9,127台にセットアップ 日本二輪車普及安全協会がETC2.0の普及状況を発表

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昨年、高速道路3社が実施した二輪ETC車載器1台につき15,000円が助成となる「NEXCO 二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」は先着5万台限定でスタートしたものの、応募者が予想以上に殺到したため、5万台をオーバーし、10月末までの実施予定を待たずに終了。

今後は2022年から電波ビーコンが廃止され、ETC2.0に一本化されるとあって、いずれはETC2.0を設置しなければならない時が来るようだ。

日本二輪車普及安全協会は、2016年12月末時点で二輪車に設置されたETC2.0の台数を発表するとともに、実際に設置した人を対象に利用してみた感想を募集している。

【関連ニュース】
◆開始1ヶ月で約25,000台。「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」が限定台数の半分を消化
4月から開始となったETC2.0サービス。その内容と、二輪車ユーザーにとっての恩恵は?

以下リリースより

二輪車専用のETC2.0 2016年12月末時点で9,127台

昨年、高速道路3社が実施した「NEXCO 二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」は先着5万台限定でスタートしたものの、応募者が予想以上に殺到したため、5万台をオーバーし、10月末までの実施予定を待たずに終了しました。その成果もあって、7月から発売が開始された二輪車専用のETC2.0も2016年12月末時点で9,127台がセットアップされました。(普通車のセットアップ台数の約1/10)

今後は、交通需要を分散させるために対距離制の料金に移行する高速道路が増えて料金格差が行われます。

一方で、給油や休憩で一端高速道路を出た場合でも料金が変わらないようにするサービスも検討されているとのことです。ですが、このようなサービスの提供を受けるにはETC2.0の利用が必須となります。

また、、VICS(道路交通情報通信システム)として渋滞情報を提供する現行の電波ビーコンが廃止され、ETC2.0に一本化されます。

高速道路利用者のためだけではなく、一般道も含めて渋滞回避など運転者が安全で安心に道路を走行するためには、いずれはETC2.0を設置しなければならない時が来るようです。

サービスが増えればユーザの利便性は向上するので喜ばしいですが、その分ユーザーの負担が増えることになるのは悩ましいです。

二輪車にETC2.0を設置した9,127名の皆様。車載器としての実用性、利便性などについて、実際に利用されてみた感想を教えて頂ければ幸いです。

>>ETC2.0のご意見はこちらから
※以下のお問い合わせフォームより「その他のご意見・ご要望」を選択して頂きメールをお送りください。

情報提供元 [ 日本二輪車普及安全協会 ]

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