房総半島へひとっ走り 杉さん[日帰りツーリング]

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ユーザー:杉さん
車種名:HONDA CB400スーパーフォア 2002 年式 (400 cc)
期間:2016年11月26日
都道府県:千葉県

今回は、養老渓谷から三島湖と、内房巡りを楽しんだ、杉さんの日記です!

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日本一遅い紅葉の養老渓谷から三島ダムへ

はじめに
季節の移ろいは早いもので、紅葉の秋から木枯らし吹く冬を迎えました。

ところが、房州では11月から12月に山が色づきます。養老渓谷では紅葉祭りが行われ、首都圏から多くの観光客が訪れます。三島湖は山の紅葉が湖面に映り人気の撮影スポットです。

今日は朝から青空が広がり素晴らしい天気です。
そこで養老渓谷から三島湖、そして内房を巡りました。

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これは「高滝湖」、ダム建設の造成により出来たダム湖です。県内では最大の湖になります。

赤い橋は「加茂橋」といいます。 81号線を左折して「レイクライン」を行くと、この橋に出ます。

この近くでは、毎年8月に「高滝ダム市民花火大会」が開催されます。
見どころは「水中スターマイン」、湖面を鮮やかに彩ります。

湖の周囲にはサイクリングコースが設けられています。
そして「水と彫刻の丘」には「市原湖畔美術館」もあり、市民の憩いの場となっております。

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これは湖畔にある「高滝神社」です。縁結び・安産・子育ての神様として信仰されています。

この神社では、安産祈願の「底なし袋」信仰があります。本堂の右脇に千羽鶴と一緒に底を縫っていない袋が下がっています。

この袋を持ち帰り腹帯に巻いておくと御利益があるという。
そして安産したら新しい袋と一緒に奉納するという しきたりです。

春の大祭では「花嫁まつり」が行われます。この一年で嫁が来た氏子は、結婚の報告と花嫁の紹介を兼ねて行われるお祭りだといいます。
地域の人たちは、二人を祝福します。

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「高滝湖」を出発して、清澄養老ラインを更に南下します。すると、消防署が見えて来ました。加茂支所です。ウェビ友のゴリフさんの日記によると、ここに仮面ライダーがいるという。

よく見ると、ブロック塀の上で手を挙げていました。高さ2mで意外に大きい。正義の味方は、いつの世も地域住民のヒーローです。

そして、しばらく走ると小湊鉄道の「養老駅」に到着です。
駅前広場にはテントが張られ屋台が並んでいます。
聞くと、紅葉祭り期間中だという。観光客がボタン汁やお汁粉を食べていました。

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この赤い橋は「観音橋」といいます。橋を渡ると「出世観音」さんがいらっしゃいます。
源頼朝さんが再起をかけ祈願したところで、「開運招福の観音様」として多くの方に親しまれています。

その先の「旅館嵯峨和」の向かいに養老温泉の源泉があります。
珍しい黒湯です。

看板には「お肌ツルツル美人湯」とあります。以前、宴会で泊まったことがあります。看板通りすべすべで気持ちのいい温泉です。

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温泉街を抜けると、「養老十字路」に着きました。右折して片倉ダムの先にある「亀岩の洞窟」へ行きます。

そこは1-2年前、光がハート型になるとインスタグラムで話題になり一度行ってみたいと思っていました。

走り出すと、おじさんが道路に座っています。
そのおじさんの話によると、がけ崩れで通行止めだと言います。
では「亀岩の洞窟」は諦め、今回は「三島ダム」へ行くことにします。

道路脇には、もみじが色づき秋を感じさせてくれます。

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少し走ると橋がありました。その橋の上で観光客がしきりに写真を撮っています。

どうも気になるので、バイクを止めそこへ行ってみました。
なるほど養老渓谷が眺められます。
白い地層ともみじの赤が引き立つ渓谷美に皆さん見とれています。

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では、「三島ダム」へ向かいます。一旦、月崎へ戻り、久留里(くるり)から410号線を南下します。

この辺りは山と田んぼで田舎の風景が続きます。
道路脇の山では、遅い紅葉が見られます。
そんな景色を眺めながらゆっくりバイクを走らせます。

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これは「清和県民の森」の中にある「三島湖」です。小糸川に造ったかんがい用の三島ダムにより出来たダム湖です。

湖越しに紅葉が見られます。ややピークは過ぎた感じです。
湖面には紅葉がきれいに映っています。
逆さ富士ならぬ逆さ紅葉です。
マイクロバスでやって来た団体の皆さんは、しきりに写真を撮っていました。

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では、そろそろ帰ろうか。
一般道は疲れるので東京湾沿いに高速で帰ります。

道中、ススキの草原がありました。
秋の日差しを浴び輝いて見えます。
箱根のススキ草原には及びませんが見応え十分でした。

⇒温泉まで満喫した「杉さん」の日記の続きを読む

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