[56RACING]鈴鹿グランドチャンピオン大会 埜口がクラス優勝をかけ好走するも転倒リタイア

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■鈴鹿サーキット
■11月27日(日) 決勝
■天気:雨

今年最後となるグランドチャンピオン大会が、鈴鹿サーキットで開催されました。

埜口遥希 HRC NSF250R Challenge
〔エントリー29台, 予選:3位, 決勝:リタイア〕

予選では自己ベストタイムを大きく更新して3番グリッドを獲得しました。

降雨の中行われた決勝は、3位集団でレースを進めました。前の選手に追いつきクラス優勝を狙って欲しいところでしたが、4周目の最終コーナーでリアタイヤを滑らせハイサイドで転倒。エンジンも停止してしまいそのままリタイアとなってしまいました。

予選まで非常に良い内容だっただけに決勝での転倒が悔やまれますが、今回圧勝した伊達選手も、埜口選手が来年チャレンジするASIA TALENT CUPで実力をつけた一人ですので、今年の経験を生かして大きく成長してくれることを期待しています。

渡辺瑛貴 CBR250R Dream Cup
〔エントリー41台, 予選:12位, 決勝:31位〕

予選ではこの週末のベストタイムは出せたものの12番手と少し不本意な順位となってしまいました。

レインコンディションを得意とする渡辺選手にとっては恵みの雨となった決勝レースでは今期最高のスタートを決め、2コーナーまでに6台をパス、コース中盤には2位にまでジャンプアップしました。

昨年の雨の中での2時間耐久レースのような圧倒的な走りを期待した矢先、トップの選手とラインが合わずに転倒してしまい、残念ながら1周目にして優勝争いから脱落。

ピットイン後にレースに復帰し31位で完走はしましたが、落ち着いてレースを組み立てることができなかったことが悔やまれる最終戦となりました。

監督 中野真矢 コメント

今年の集大成のグランドチャンピオン大会で埜口選手・渡辺選手共に転倒という結果は非常に残念な結果ですし、厳しく言えば2人が克服しなければならない課題を象徴したレースでした。

とはいえ両選手ともに着実な成長もあり、埜口選手はASIA TALENT CUPへの出場権も獲得できましたので育成プログラムとしては一定の結果は出せたと思います。

来期の体制は未定ですが、引き続き若手ライダーの育成と業界発展に貢献をしていきたいと考えております。引き続き、ご支援ご声援お願いいたします。

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情報提供元 [ 56design ]

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