鈴鹿サーキット、三重大学との産学連携に関する包括協定締結 2017年3月オープンの新エリア開発

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2016年11月28日(月)、国立大学法人三重大学とモビリティランドは、豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的とし、産学連携に関する包括協定を締結した。

本締結による取り組みの第一弾として、モビリティランドが運営する鈴鹿サーキットが2017年3月にオープンする新エリア New「チララのハローガーデン」において、三重大学教育学部の教員による監修のもと、幼児教育の観点を取り入れた開発を進めている。

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この新エリア開発の他にも、三重大学とモビリティランド双方が保有する機能等を効果的に活用することで相互に連携を図り、豊かな地域社会の形成と発展に寄与することを目的とした取り組みを予定している。

包括協定の概要

20161202_suzuka_kyotei_01(写真左) 国立大学法人三重大学 学長 駒田美弘
(写真右) 株式会社モビリティランド 取締役 鈴鹿サーキット総支配人 塩津宏幸

三重大学とモビリティランドは、双方が保有する資源、機能等を効果的に活用することで幅広い分野で相互に連携・協力し、豊かな地域社会の形成・発展に寄与することを目的に取り組みます。

(1)共同研究の実施等による研究交流
(2)人材育成
(3)インターンシップの実施 等

共同研究の実施等による研究交流

●教育学部教員の監修による幼児教育の観点を取り入れたエリア開発
「遊びの先に年齢に応じた成長を体験できる『モートピア』の幼児向けエリア」

産学連携の第一弾として、鈴鹿サーキットに2017年3月にオープンするエリア New「チララのハローガーデン」 の中で、三重大学教育学部の教員による監修のもと、幼児教育の観点を取り入れた開発を進めています。

幼児向けのプレイフィールド「ぶんぶんばちひろば」では、子どもの発達段階でみられる「体を大きく動かす“粗大運動”」と「指先を小さく動かす“微細運動”」を同時に体験できる仕組みを取り入れることで、成長の個人差が大きい時期の遊びのバリエーションを広げます。また、この二つの要素と合わせ、幼少期の発達に深い関わりのある「ごっこ遊び」をすることで、楽しみながら想像力が育まれます。

鈴鹿サーキットでは乗りものを自ら「操る喜び」を得られることをコンセプトにアトラクションを独自開発してまいりましたが、三重大学との連携により、遊びの先の成長につながる施設づくりに今後さらに力をいれてまいります。

●子どもの遊びと成長に関する研究と長期的な共同開発
鈴鹿サーキット内でアトラクションを利用する子どもたちの研究を進め、2017年春にオープンする新エリアに続き、今後の施設・サービス等の開発の中で、「楽しみながら子どもの成長につながる価値ある商品」の展開をはかります。

●レーシングコース内の伐採木や雑草の再利用と循環型社会に向けた提言
鈴鹿サーキットでは年間約㎥の雑木・雑草が発生しており、それらの廃棄物の再利用について、生物資源学の教員から監修を受け、環境へ配慮した取り組みを目指します。

人材育成・インターンシップの実施等

●三重大学・大学院の学生をインターンシップとして受入れ
三重大学や大学院の学生のインターンシップをモビリティランドが運営する施設において受入れます。開発・接客等を通し実社会を経験することで、「社会に役立つ人材の育成」と同時に「学生の企業への興味や採用に繫がる」取り組みを目指します。

●モビリティランド社員による三重大学教育学部附属幼稚園の見学
モビリティランドが運営する施設をご利用いただくファミリーに対してより良いサービスに繋げるため、運営スタッフによる三重大学附属幼稚園の見学機会を設け、幼少期のお子さまに接するスタッフのサービスレベル向上に取り組みます。

●モビリティランドの施設等を利用した交通安全教育
鈴鹿サーキット交通教育センターが持つ交通教育ノウハウと施設を、三重大学教育学部附属幼稚園の園児と保護者、及び教員を対象に提供する取り組みを実施します。これから交通社会に参加していく未就学児に対する教育を、親子で学べるプログラムとして展開する取り組みを行います。

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情報提供元 [ 鈴鹿サーキット ]

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