スズキ、「Vストローム650/XT」「グラディウス400」2型式2車種に走行中にエンジンが停止し再始動できなくなるおそれ

v650_01

■リコール対策届出日
平成28年12月1日

■リコール対策届出番号
3931

■リコール対策開始日
平成28年12月2日

■届出者の氏名又は名称
製作者名:スズキ株式会社
代表取締役社長 鈴木 俊宏

■お問い合わせ先
お客様相談室
TEL:0120-402-253

■不具合の部位(部品名)
電気装置(発電機)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
発電機において、ステータコイルの耐熱性が不足しているため、当該コイルが高温になるとコイル線被膜が損傷しコイルの一部が短絡することがある。
そのため、発電量が少なくなり、そのまま使用を続けると、バッテリが充電不足となり、最悪の場合、走行中にエンジンが停止して再始動ができなくなるおそれがある。

■リコール措置の内容
全車両、ステータコイルを対策品と交換する。
Vストロームについては、ステータコイルに加えロータも対策品に交換する。

■不具合件数
84件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報及び国土交通省からの指摘による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールまたは電話等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近もしくは、シートレール部)にNo.3931のステッカーを貼付する。

■車名
スズキ

■通称名
・Vストローム
・グラディウス

■型式
・EBL-VP56A
・EBL-VK58A

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「Vストローム」
  型式:EBL-VP56A
  車台番号:VP56A-100025 から VP56A-102394
  製作期間:平成24年11月30日 から 平成28年5月17日
  対象台数:2,368台

・通称名:「グラディウス」
  型式:EBL-VK58A
  車台番号:VK58A-101360 から VK58A-103032
  製作期間:平成22年9月8日 から 平成28年9月12日
  対象台数:1,672台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成22年9月8日 から 平成28年9月12日
・計2型式2車種
・計4,040台

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【注意事項】

・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

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