【新車】Honda、米国で新型クルーザーモデル「Rebel 500」、「Rebel 300」を発表 日本国内での販売を計画

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Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモータは、現地時間2016年11月17日(木)に、ロングビーチで開催されているIMS Long Beach(ロングビーチショー、一般公開:11月18日~20日)に先駆け、新型のクルーザーモデル「Rebel 500(レブル 500)」、「Rebel 300(レブル 300)」を発表した。

日本国内ではRebel 500およびRebel 250として発売を計画している。

排出ガス規制により国内販売が終了した「レブル」との関係性は

ホンダの「レブル」といえば、1985年に発売され、アメリカンタイプの車両としては初のヒットモデルとなった、空冷4ストローク並列2気筒233ccエンジン搭載の「レブル」が思い出される。

日本仕様は1998年施行の平成10年度排出ガス規制により同年をもって生産終了、1999年がラインナップ最後の年となり、2000年以降は日本国内では販売が終了。北米仕様の250ccモデルは現在でも販売が継続されている。

▼北米で販売が続いてきた旧型のレブル(REBEL)
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今回発表された「Rebel 500(レブル 500)」、「Rebel 300(レブル 300)」は、排気量こそ違うものの、同メーカーから同車種名でのリリースとあって、その関係性が興味深い。

「Rebel 500」は471ccのDOHC直列2気筒エンジンを搭載。「Rebel 300」においては、286ccのDOHC単気筒エンジンを搭載しており、どちらもFIセッティングを最適化することで、パルスフィールとスロットルを開ける楽しみを表現。

基本的な車体構成は、500と300共通で開発が行われ、旧モデルとは全く異なるフレームを使用している。一部エンジンを囲むようなトラス構造を持つ形に刷新されているため、車体の安定性も高くなっているはずだ。

▼Honda Moto 2017_Rebel

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以下、プレスリリースより

米国で新型クルーザーモデル「Rebel 500」、「Rebel 300」を発表

Rebelシリーズは、デザインコンセプトを「SIMPLE」、「RAW(未加工の素材)」として、主に北米において、「ジェネレーションY」※と呼ばれる若い世代向けに開発。体格差や経験差、さまざまな使い勝手に対応できるよう、同一の車体にて排気量の異なるエンジンを搭載可能とし、お客様の感性を刺激するスタイリングと、いつでも気軽に楽しめるサイズ感のモーターサイクルを目指しました。

=Rebel 500の主な特長=

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スタイリングは、アイコニックなフューエルタンク、くびれのあるナロースタイルのフレームボディー、マット&ブラックアウトに徹したパーツによって、タフでCOOLなイメージを表現。前後タイヤはファット&ワイドサイズ(フロント130/90-16、リア150/80-16)を採用し、ナロースタイルの車体と相反する存在感を演出。お客様の自由な楽しみ方を想起させます。

エンジンは471ccのDOHC直列2気筒を搭載。吸排気、FIのセッティングを最適化することで、パルスフィールとスロットルを開ける楽しみを表現しました。

=Rebel 300の主な特長=

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Rebel 500と基本的なプラットフォームを共通とし、吸排気系、FIのセッティングを最適化した286ccのDOHC単気筒エンジンを搭載し、パルスフィールとスロットルを開ける楽しみを表現しました。

Rebel 500/300ともに、オプションのキットを装備することで、パッセンジャーシートの装着を可能とした仕様としています。

なお、日本国内ではRebel 500およびRebel 250として発売を計画しています。

※ ジェネレーションY:米国において1980年代から1990年代に生まれた世代

Rebel 500 / 300

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【Honda Moto 2017について】
Honda Moto 2017では、新たにRebelのイメージ映像を公開します。
この映像を通して、魅力あるバイク像や憧れる風景などを織り交ぜて表現することにより、バイクがもたらす“楽しさ”や“喜び”をお客様に感じていただきます。

「Honda Moto 2017」
>>URL:http://hondamotoglobal.com/

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情報提供元 [ Honda ]

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