[HONDA]MotoGP Rd.18 フリー走行 ホームグランプリに凱旋のマルケスが、フリー走行で2番手

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■2016年11月11日(金)・フリー走行
■会場:バレンシア・サーキット
■天候:晴れ
■気温:22℃
■コースコンディション:ドライ

MotoGP レポート

最終戦となる第18戦バレンシアGPのフリー走行は、2年ぶり3回目のタイトルを獲得したマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、FP1、FP2ともに順調にセットアップを進め、2番手で初日を終えました。

1回目のセッションでは、ホルヘ・ロレンソ、バレンティーノ・ロッシのヤマハ勢に続いて3番手タイム。気温も路面温度も上がった午後のセッションでは、決勝を想定してハードタイヤで連続ラップをこなし、ベストタイムではロレンソに続いて2番手でしたが、ライバルを圧倒するハイペースで連続して周回をこなし、2年ぶりの大会制覇と今季6勝目に大きく期待が膨らみました。

この日は、タイヤテストに集中しました。気温も路面温度も低かった午前のセッションはソフトで周回しましたが、気温も路面温度も上がった午後のセッションでは、ハードタイヤでセットアップを進めました。

第15戦日本GPでシーズン5勝目を挙げてタイトルを獲得したマルケスですが、第16戦オーストラリアGPと第17戦マレーシアGPでは、表彰台を逃しています。それだけに、最終戦バレンシアGPでは、シーズン6勝目を挙げて、チャンピオンに輝いたシーズンを締めくくる意気込みです。

3戦ぶりの参戦となるチームメートのダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、午前中のセッションは、右鎖骨の状態を確認しなら着実にペースを上げて12番手。午後のセッションも慎重にペースを上げて10番手で初日を終えました。

ペドロサは日本GPのフリー走行で転倒し、手術を受けてから1カ月が経過しました。体調は万全ではありませんが、土曜日の予選、日曜日の決勝と、状態を確認しながら、着実にペースを上げていく意気込みです。

バレンシアGPでの初表彰台と今季3勝目に闘志を燃やすカル・クラッチロー(LCR Honda)は、初日11番手と、思うようにタイムを上げることができませんでした。2日目のフリー走行と予選では、初日のデータをしっかり分析し、改善に取り組みます。

ジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は14番手、ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は21番手。バレンシアGPは、タイムが接近する大会となるだけに、土曜日の予選ではさらに上位を目指します。

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情報提供元 [ Honda ]

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