[HONDA]MotoGP Rd.18 決勝 マルケスが2位表彰台でシーズンを締めくくる

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■2016年11月13日(日)・決勝
■会場:バレンシア・サーキット
■天候:晴れ
■気温:22℃
■コースコンディション:ドライ
■観客:11万50人(3日間:20万2505人)

MotoGP レポート

2016年のシーズン最終戦となるバレンシアGPは、予選2番手から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が2位でフィニッシュ。表彰台に立ってシーズンを締めくくりました。

マルケスは、スタート直後にクラッチに問題を抱えて7番手までポジションを落としました。しかし、その周回に5番手まで浮上。バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、マーベリック・ビニャーレス(スズキ)、アンドレア・イアンノーネ(ドゥカティ)とセカンドグループを形成しました。

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その後、着実にポジションを上げて、20周目にはセカンドグループを抜け出します。しかしその時点で、トップを走るホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)に約5.4秒差。それから猛烈に追い上げ、30周のレースを終えたときには、その差を1.1秒まで縮めました。

惜しくも逆転優勝はなりませんでしたが、サーキットを埋め尽くした地元ファンを大いに喜ばせるレースとなりました。

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この2位表彰台で、Hondaは2年ぶり22回目のコンストラクターズタイトルを獲得。50cc、125ccとMoto3クラス、250ccクラス、350ccクラスを含めて通算65回目のタイトル獲得を果たしました。

今年はマルケスが5勝を含む12度の表彰台に立ち、2年ぶり3回目のライダーズタイトルを獲得。RC213Vに乗るHonda勢は、9勝を含む、コンストラクターズランキングに有効な15度の表彰台を獲得し、タイトルを獲得しました。

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予選15番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が15位でフィニッシュ。今季は1回の優勝を含む7回のポイントを獲得し、総合18位となりました。

ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は17位でフィニッシュ。最終戦でポイントの獲得は果たせませんでしたが、今季は9大会でポイントを獲得し、総合21位でシーズンを終えました。

ケガから3戦ぶりに復帰のダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、予選8番手から7番手を走行していた7周目に転倒リタイア。1勝を含む3度の表彰台に立ち、総合6位でシーズンを終えました。

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カル・クラッチロー(LCR Honda)は予選11番手から9番手を走行していた17周目に転倒リタイア。今季は2勝を含む4度の表彰台に立ち、総合7位でシーズンを終えました。

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【HONDA】MotoGP Rd.18 マルケスが2位表彰台でシーズンを締めくくる Hondaはコンストラクターズタイトルを獲得

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情報提供元 [ Honda ]

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