スズキ、「GSR250」に制動灯スイッチ内部の回路が短絡するおそれ

GSR250_bl
■リコール対策届出日
平成28年11月2日

■リコール対策届出番号
3915

■リコール対策開始日
平成28年11月3日

■届出者の氏名又は名称
スズキ株式会社 代表取締役社長 鈴木 俊宏

■問い合わせ先
お客様相談室
0120-402-253

■不具合の部位(部品名)
灯火装置(後輪用制動灯スイッチ)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
制動灯スイッチとメインハーネスを接続するカプラの防水構造が不適切なため、カプラが被水した際に水が電線内の芯線を伝わって制動灯スイッチ内部に浸入し、内部が腐食することがある。そのため、そのまま使用を続けると、制動灯スイッチ内部の回路が短絡し、最悪の場合、ヒューズが溶断して、前照灯、制動灯、尾灯が不灯となるおそれがある。

■リコール措置の内容
全車両、制動灯スイッチ側のカプラに防水カバーを追加した対策品に交換する。メインハーネス側のカプラに防水カバーが取り付けられていない車両には防水カバーを追加する。

■不具合件数
56件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールまたは電話等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、車わく(車台番号打刻位置付近)に№3915 のステッカーを貼付する。

■車名
スズキ

■通称名
GSR250

■型式
JBK-GJ55D

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「GSR250」
  型式:JBK-GJ55D
  車台番号: LC6GJ55D001100005 から LC6GJ55D001113938
  製作期間:平成24年3月28日 から 平成28年5月19日
  対象台数:13,934台

■合計
・製作期間の全体の範囲:平成24年3月28日 から 平成28年5月19日
・計1型式1車種
・計13,934台

161102_01

【注意事項】
・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

→全文を読む

情報提供元 [ 国土交通省 ]

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