[YAMAHA]MotoGP Rd.17 フリー走行 ドライからウエットへ、Movistar Yamaha MotoGPはロッシが初日総合5番手

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RACE DATA
■大会名称:MotoGP第17戦マレーシアGP
■開催日:2016年10月28日(金)フリー走行総合結果
■開催地:セパンサーキット/マレーシア
■コースコンディション:ドライ&ウエット
■気温:30度
■路面温度:33度

ドライからウエットへ、Movistar Yamaha MotoGPはロッシが初日総合5番手

マレーシアGPがセパン・インターナショナル・サーキットでスタート。雨が降ったり止んだりの難しいコンディションの中、フリープラクティス1・2が行われた。Movistar Yamaha MotoGPのV・ロッシとJ・ロレンソは、両セッションのほとんどをベースセッティングのチェックに費やすとともに、新しい舗装路面の感触を確かめながら走行。それぞれ総合5番手と10番手とした。

午前中は好天に恵まれ、第1セッションはサーキットに残っていた水たまりが少しずつ乾いてゆくなか、ロッシはセッション序盤から上位をキープしラップタイムを2分01秒611まで更新して5番手を獲得。トップとの差は0.401秒だった。

第1セッションの後、激しい雨に見舞われたため、第2セッションはまたも、ウエットから徐々にドライへ変化してゆく状況となった。ロッシは第1セッション同様、開始早々にペースを上げて3ラップ目には2番手としたが、その後は決勝を視野に、あらゆる状況に備えるためにウエット用のセッティング作業に集中。セッション終盤にドライ・ラインが出現したが、スリックタイヤに履き替えなかったため、ラップタイムを更新はならなかった。

第2セッションのベストタイムは2分13秒416で13番手に留まったが、他のライダーたちもペースを上げることができず、総合5位で初日を終えた。

一方のロレンソは、第1セッションではセッティングを進めながらも、序盤でリズムをつかみ順調にペースアップして2番手へ。その後、2分02秒013のタイムで終盤まで5番手につけていたが、ライバルたちがペースを上げたため、トップからは0.803秒差の10番手へ後退した。

なんとか順位を上げたいロレンソは、第2セッションがスタートするや早々にピットアウト。すぐに3番手へ浮上し、多くの時間帯でそのポジションをキープした。セッション終盤に入ると、ライバルたちがタイムアップし先行を許したが、10ラップ後、一旦ピットに戻ったものの、ロッシと同様、スリックタイヤを試すことなく終了して16番手。総合では10番手で初日を終えた。

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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