[HONDA]MotoGP Rd.17 決勝 マルケスが転倒、再スタートを切って11位。ミラーが8位でフィニッシュ

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■2016年10月30日(日)・決勝
■会場:セパン・サーキット
■天候:曇りのち雨
■気温:25℃
■コースコンディション:ドライ/ウエット
■観客:9万5316人(3日間:16万1553人)

MotoGP レポート

第17戦マレーシアGPの決勝は、Moto3クラスはドライコンディションで行われましたが、続くMoto2クラスとMotoGPクラスはウエットコンディションとなりました。MotoGPクラスはスタート進行が始まってすぐに強い雨となり、約20分遅れでスタートしました。

序盤はコース上の雨量が多く、次第に雨量が減っていくというコンディションでした。その中でHonda勢は、2列目から決勝に挑んだマルク・マルケス(Repsol Honda Team)とカル・クラッチロー(LCR Honda)がトップグループに加わりましたが、ともに転倒を喫し、マルケスが再スタートを切って11位。クラッチローはリタイアとなりました。

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今大会、4番グリッドから決勝に挑んだマルケスは、オープニングラップで4番手につけると、タイヤを温存しながらトップグループをマークしました。しかし、12周目の11コーナーでフロントから転倒。再スタートを切りましたが、11位までばん回するのがやっとでした。

すでにタイトルを獲得していることもあり、今大会は来年に向けて新しい取り組みを行っていました。結果にはつながりませんでしたが、早くも来年を見据えてスタートを切ったことを感じさせるレースでした。

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5番グリッドから決勝に挑んだクラッチローは、マルケスに続いて5番手を走行していた12周目の2コーナーで転倒、リタイアとなりました。

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2列目から優勝を目指したHonda勢の2人がリタイアするという、厳しいレースとなりましたが、予選14番手から決勝に挑んだジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が8位でフィニッシュ。ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)の代役として出場の青山博一が16位。ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が18位でフィニッシュしました。

この結果、コンストラクターズタイトルは、王手のまま最終戦バレンシアGPに持ち越されることになりました。またチームタイトルは、今大会を終えて2位にダウン。最終戦バレンシアGPで逆転を目指します。

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情報提供元 [ Honda ]

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