[YAMAHA]MotoGP Rd.16 フリー走行 Movistar Yamaha MotoGP、ペースを上げられないまま初日を終了

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RACE DATA
■大会名称:MotoGP第16戦オーストラリアGP
■開催日:2016年10月21日(金)フリー走行総合結果
■開催地:フィリップ・アイランド/オーストラリア
■コースコンディション:ウエット
■気温:12度
■路面温度:14度

ウエット・コンディションによりペースを上げられないまま初日を終了

フィリップアイランドでのオーストラリアGP初日は雨に見舞われ、Movistar Yamaha MotoGPのJ・ロレンソとV・ロッシは第1セッションで19番手と20番手。第2セッションは悪コンディションのため走行は途中でキャンセルされた。

フィリップアイランドでのGP初日、フリープラクティスは両セッションともウエット・コンディションとなり、各チーム、思うような成果を得られないまま一日を終えた。Movistar Yamaha MotoGPのふたりも第2セッションはほとんど走行することができず、データ収集もままならなかった。

第1セッション、ロレンソはウエット・タイヤの感触を確かめながら、それに適合するセッティングを追求。コースの所々に大量の水が出ていたため、なかなかペースを上げられないなかで、チームクルーたちはマシンの安定性向上を目指して懸命に作業に取り組んだ。タイヤが暖まらず、グリップ不足もあり、ロレンソは1分45秒651のベストラップで19番手に留まった。

チームメイトのロッシは序盤、ウエット用のセッティングが決まってほとんどの時間帯で上位をキープ。全11ラップの最終ラップで1分40秒998のベストタイムを記録した。しかし、このとき装着していた超ソフト・コンパウンドのタイヤは10ラップ以上の使用を禁じられているため、第1セッションでのすべての記録がキャンセルされて20番手となった。

第2セッションはコンディション悪化のためにスタートを遅らせ、路面が乾き始めた現地時間15時45分に再開。ロッシは勇んでピットを離れたが、まもなくコンディションが再び悪化したため赤旗が提示されて中断。その後も回復の見通しが立たなかったため、16時45分、31分の走行時間を残したままセッションを切り上げた。

これによってロレンソ、ロッシともにラップタイムを更新することができず、それぞれ19番手と20番手でフリープラクティス初日を終了することとなった。

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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