[Kawasaki]SBK Rd.12 2年連続マニュファクチャラーズタイトルを獲得! 個人タイトル争いはレイとサイクス

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■ 2016年 スーパーバイク世界選手権 第12戦 スペイン大会
■ 開催日:2016年10月16日(日)
■ サーキット名:ヘレス・サーキット(4.423 km)

Kawasaki Racing Teamが個人タイトル獲得目前とし、メーカーに与えられるマニュファクチャラーズタイトルでもKawasakiが王手をかけて迎えた、第12戦スペイン・ヘレス大会。

土曜日のレース1でトム・サイクス(Kawasaki Racing Team)が2位、ジョナサン・レイ(Kawasaki Racing Team)が3位でフィニッシュし、2年連続でマニュファクチャラーズタイトルを獲得。

そして、日曜日のレース2では総合首位のレイが2位でフィニッシュ、チームメートで3位フィニッシュした総合2位のサイクスに48点差をつけ、2年連続タイトル獲得に大きく前進した。

レースレポート

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今大会を終えて、個人タイトルの可能性を残すのはKawasaki Racing Teamの二人だけとなり、事実上、2年連続で個人とマニュファクチャラーズタイトルの両タイトル獲得が決まった。

今大会、Kawasaki Racing Teamの二人はフリー走行、予選と好調で、サイクスが今季8回目のポールポジションを獲得、タイトル王手のレイが2番手と続いた。

決勝では、両レースともに総合3位のデービス(ドゥカティ)を加えた3人がトップグループを形成、し烈なバトルを繰り広げた。

そしてレース1では、サイクスが2位、レイが3位で、2年連続のマニュファクチャラーズタイトルを獲得。同じような展開となったレース2では、レイが2位、サイクスが3位でレイが2年連続チャンピオンに大きく前進した。

レイとサイクスの差は48点。最終戦カタール大会の第1・第2レース両方でサイクスが優勝しても、レイはどちらかのレースを14位以内でフィニッシュすれば、タイトルが確定する。サイクスはタイトル獲得にかすかな望みを残しているが、今大会両レースを制したデービスとの2位争いに集中し、Kawasaki Racing Teamのランキング1-2を目指す。

2年連続でマニュファクチャラーズタイトルを獲得したKawasakiは、第12戦の第1レースを終えた時点で14勝、1-2フィニッシュが8回と圧倒的な強さを見せ、Ninja ZX-10Rのパフォーマンスの高さを証明した。そして、レース2を終えてKawasaki Racing Teamの表彰台獲得数は40となり、最終戦カタール大会では、さらに記録更新を狙うことになる。

その他のKawasaki勢は、アンソニー・ウエスト(Team Pedercini)が14位&9位、ロマン・ラモス(Team Go Eleven)が12位&11位でポイントを獲得した。

また、併催のスーパースポーツ世界選手権(WSS)は、タイトル王手で今大会を迎えていたケナン・ソフォーグル(Kawasaki Puccetti Racing)がポール・トゥ・ウインで5回目のタイトルを獲得した。今季は、11戦を終えて7回のポールポジション、6勝を含む8回の表彰台獲得でライバルを圧倒、Ninja ZX-6Rで3回目のタイトル獲得となった。

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情報提供元 [ Kawasaki Global Racing Information ]

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