ヤマハ、ジョグ(CE50/CE50D/CE50ZR)に関する改善対策 走行中にエンジンが停止し、走行不能となるおそれ

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■改善対策届出日
平成28年10月12日

■改善対策届出番号
511

■改善対策開始日
平成28年10月13日

■届出者の氏名又は名称
製作者名:ヤマハ発動機株式会社
代表取締役社長:柳 弘之

■問い合わせ先
ヤマハ発動機株式会社 お客様相談室
0120-090-819

■不具合の部位(部品名)
原動機(点火コイル)

■不具合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
原動機において、点火コイルの電気配線の配索設計が不適切なため、電気配線がホルダとメインハーネスのクランプの間に挟まることがある。

また、点火コイルの端子の製造が不適切なため、端子の強度が不足しているものがある。

そのため、低温時に電気配線の被覆が硬化した際に、車両の走行振動で電気配線が振れると点火コイルの端子に繰り返し応力が加わり亀裂が発生し、最悪の場合、点火コイル端子が折損して走行中にエンジンが停止し、走行不能となるおそれがある。

■改善対策措置の内容
全車両、点火コイルを良品と交換するとともに、電気配線の配索を点検し、ホルダとメインハーネスのクランプの隙間に電気配線が挟まっているもの若くは隙間が小さいものは、配索を修正する。

■不具合件数
37件

■事故の有無
無し

■発見の動機
市場からの情報による。

■自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメールで通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。

■車名
ヤマハ

■通称名
・ジョグ CE50
・ジョグ CE50D
・ジョグ CE50ZR

■型式
・JBH-SA36J
・JBH-SA39J

■改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲及び製作期間・台数
・通称名:「ジョグ CE50」
  型式:JBH-SA36J
  車台番号:SA36J-779053 から SA36J-802978
  製作期間:平成25年1月25日 から 平成25年9月30日
  対象台数:23,690台
  
・通称名:「ジョグ CE50D」
  型式:JBH-SA39J
  車台番号:SA39J-812227 から SA39J-821552
  製作期間:平成25年1月25日 から 平成25年9月24日
  対象台数:3,808台
  
・通称名:「ジョグ CE50ZR」
  型式:JBH-SA39J
  車台番号:SA39J-812277 から SA39J-821452
  製作期間:平成25年1月25日 から 平成25年9月23日
  対象台数:5,152台
  
■合計
・製作期間の全体の範囲:平成25年1月25日 から 平成25年9月30日
・計2型式3車種
・計32,650台

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【注意事項】
・改善対策・リコール対策対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。

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情報提供元 [ 国土交通省 ]

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