[Kawasaki]SBK Rd.11 総合首位のレイは4位&2位でタイトル王手。サイクスは両レースで3位となり総合2位をキープ

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■ 2016年 スーパーバイク世界選手権 第11戦 フランス大会
■ 開催日:2016年10月2日(日)
■ サーキット名:マニクール・サーキット(4.411 km)

第11戦フランス大会が9月30日(金)から10月2日(日)までの3日間、フランス中部に位置するマニクール・サーキットで開催された。初開催は2003年で今年14回目を迎える。近年はヨーロッパラウンドの最終戦として行われてきたが、今年はタイトル争いの天王山となる終盤の11戦目に行われた。

レースレポート

前戦ドイツ大会は、9年ぶりの開催となったラウジッツリンクで行われ、同サーキットを初めて経験するレイはレース1で転倒を喫するもレース2ではシーズン9勝目を挙げた。この優勝でレイは、第9戦アメリカ大会のレース2、そして後半戦のスタートとなった第10戦ドイツ大会のレース1で2戦連続リタイヤという悪い流れに終止符を打ち、2年連続タイトル獲得に向けて大きく前進した。

その勢いでフランス大会を迎えたレイは、初日のフリー走行で4番手、2日目の予選で今季初のポールポジションを獲得。予選後に行われたレース1は、ウエットコンディションからドライコンディションへと変化する難しいレースとなったが、着実に走って4位でフィニッシュした。

レインタイヤでスタートしたレイは、序盤はチームメートのサイクスとともにトップグループを形成するが、レース中盤の12周目にタイヤチェンジのためにピットイン。一時的に10番手前後までポジションを落としたが、インターミディエイトを選択したレイは、コースに復帰すると4位でフィニッシュした。

ピットインしてタイヤ交換した選手のほとんどが、レインからスリックというものだった。レイの選択したインターミディエイトは、総合首位を守るためにリスクの少ない選択となった。

一夜明けた日曜日のレース2は、青空の広がる絶好のコンディションとなり、ポールポジションからスタートしたレイは、2番手グリッドのサイクス、3番手グリッドのデービス(ドゥカティ)とトップグループを形成した。チャンピオン王手を目前にするレイは、終盤ペースを上げたデービスの先行を許すも、着実に走りきり2位でチェッカーを受けた。

これでレイは、タイトル獲得に向けて大きく前進。チームメートで総合2位につけるトム・サイクス(Kawasaki Racing Team)に48点差、総合3位のデービスに81点差をつけ、ラスト2戦となる次戦スペイン・ヘレス大会を、タイトル王手で迎えることになった。

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情報提供元 [ Kawasaki Global Racing Information ]

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