バイク王 バイクライフ研究所「リセール・プライス」ランキングで『カワサキ・Z125 PRO』が首位を獲得!

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バイク王 バイクライフ研究所は、2016年6月~8月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『”リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表した。

『”リセール・プライス”の高いバイク』は、需要の高いバイク、つまり『人気のあるバイク』とも言える。18回目となる今回は「カワサキ・Z125 PRO」が首位を獲得した。

総合ランキング

順位 メーカー・車種 リセール・プライス
1 カワサキ・Z125 PRO 80.6Pt
2 ホンダ・CB1300 SUPERBOLD’OR 78.6Pt
3 ホンダ・モンキー 78.0Pt
4 カワサキ・ZRX1200DAEG 75.0Pt
5 ヤマハ・MT-03 74.0Pt
6 ホンダ・クロスカブ 73.6Pt
7 カワサキ・W800 73.5Pt
8 ホンダ・CRF250L 72.8Pt
9 ヤマハ・SEROW250 72.7Pt
10 ホンダ・CB400 SUPERFOUR ABS 72.6Pt

以下公式サイトより


18回目となる『リセール・プライス』ランキングは、『カワサキ・Z125 PRO』が2位に2.0pt差を付け首位に輝きました。

カワサキ・Z125 PROは、カワサキが誇る名門「Z」シリーズの末弟として2016年4月にデビューした新型モデルです。フロント倒立フォークやオフセットレイリアサスペンション、メーター内のギアポジションインジケータなど、同クラスのなかでも豪華な装備が特徴です。

また、トルクの谷がないスムーズなエンジンフィーリングや、クラス特有の軽量ボディなど、小柄な人や女性にも十分に扱いやすい車種となっています。今回が初ランクインとなりましたが、発売から約4カ月が経ち中古市場に出回り始めたばかりの高値傾向であると思われます。

カワサキ・W800は生産終了のあおりを受けての高値か

今回のランキングでは、W800が第7回(2014年1月発表)以来2年9カ月ぶりのランクインとなりました。これは、2016年10月1日から適用される排ガス新規制(断続生産車は2017年9月1日より適用)によって生産終了が決まり、ファイナルエディションが発表された同車種に対する需要が再燃したものと推測されます。

反面、他の大型車種は減少傾向に

また、大型二輪のランクイン数が、前回(対象期間2016年3月~5月)5車種から3車種へと減少しました。これは、春のバイクシーズン真っただ中で高ポイントとなっていた大型車種の需要が落ち着き、車検が不要なクラスの車種がセカンドバイクやエントリーバイクとして需要が高まったものと考えられます。

これから秋が深まり春先に次ぐバイクシーズンに突入していく中、今後のランキングも大きな変動を見せるのでしょうか?

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【新車】カワサキ、Zシリーズに「Z125 PRO」を追加し新発売

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情報提供元 [ バイク王 バイクライフ研究所 ]

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