[MFJ]JRR Rd.8 JSB1000 決勝レース2 山口辰也、ヘビーレインを制して今季初優勝!

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第8戦岡山国際サーキット JSB1000決勝レース2

JSB1000の決勝レース2は、サイティングラップで雨による赤旗が提示されてレースは仕切り直しとなり、その後雨が強くなったことでウェット宣言。22周に減算でスタートを迎えた。

ウォームアップで加賀山就臣、酒井大作が転倒する波乱もあったが、レースでは全車が無事スタート。中須賀克行が好スタートを決めてホールショットを奪い、野左根航太、高橋巧、山口辰也と続く。

しかし、ヘアピンで高橋巧、野左根が中須賀をかわして高橋巧がトップに立つ。さらにWへアピンでは野左根が3位に後退とオープニングラップから雨の影響は大きく、高橋巧、中須賀、野左根、山口の順で1周目を終了。

時間の経過とともに雨脚は強くなる中、高橋巧は好ペースでリードを広げる。4周目には2番手の中須賀に3秒ほどの差を付けた。

3番手の野左根と山口は順位を争っていたが、5周目には相次いで前をいく中須賀をパス。中須賀は4位に後退してしまう。この2台の2位争いはさらに激しくなり、山口が前に出た6周目に野左根が転倒して姿を消してしまった。

いつもなら上位を占めるライダーたちも雨に翻弄されて後方に沈んでいる。その中で、2位に順位を上げた山口は、こちらも好ペースで周回するトップの高橋巧をロックオン。レース中盤以降は他車より数秒速いペースで周回を続け、11周目に高橋巧が最終コーナーでアウトにはらんだところをインからパス、トップに浮上した。

その後も山口のペースは落ちず、周回遅れもうまくかわしながらレースをリード、最終的には2位の高橋巧に35秒もの差を付けて、今季初優勝を飾ると同時に、中須賀の12連勝をも阻んだ。

2位には高橋巧が入り、久々のHonda勢表彰台、1-2フィニッシュ。中須賀は3位。4位には高橋裕紀、5位には武石伸也が食い込んだ。

2016 SUPERBIKE ROUND 8 : OKAYAMA JSB1000 Race 2 Winner Interview

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情報提供元 [ SUPERBIKE.JP ]

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