ヤマハ、精密部品製造の連結子会社2社の合併を発表 「ヤマハモーター精密部品製造株式会社」として新たにスタート

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ヤマハ発動機は、連結子会社で二輪車や四輪車、船外機などのエンジン内部品などの精密部品の製造を行う「東洋ベスク株式会社」と、バイク用の鋳造部品製造を行う「株式会社ファインキャテック」が、「東洋ベスク株式会社」を存続会社として2017年1月1日付にて吸収合併することを発表した。

東洋ベスク株式会社は2011年に東洋精器とベスクが合併し誕生した会社で、今回の合併でさらに生産技術の集約と生産の効率化を図り、国際的な競争力の強化を目的としている。
2017年1月1日付けで、「ヤマハモーター精密部品製造株式会社」としてスタートし、世界トップレベルの精密部品メーカーを目指す。

以下リリースより

鋳造から加工、組立までの一貫生産体制でユニットサプライヤーとしての事業拡大を目指す

ヤマハ発動機株式会社の連結子会社で、二輪車や四輪車、船外機などの精密部品加工製造を行う東洋ベスク株式会社と、鋳造部品製造を行う株式会社ファインキャテックは、本日開催したそれぞれの取締役会において、東洋ベスク株式会社を存続会社として吸収合併することを決議しました。
 本合併については、9月28日に行われるそれぞれの株主総会を経て、2017年1月1日付にて実施し、新会社「ヤマハモーター精密部品製造株式会社」として新たにスタートします。

今回の合併は、両社が互いの強みを結集して中小物部品の製造だけでなく、高精度なユニット部品の製造にまで事業を拡大し、ユニットサプライヤーとしての位置づけを強化するためのものです。  
両社は、昨年末までにそれぞれの製造工場(根堅工場を除く)および本社機能を静岡県周智郡森町の当社森町工場に集約し、生産技術面の連携を強め、鋳造から加工、組立までの一貫生産による事業拡大活動を進めてきました。
この合併により、国内外における今後の競争激化や環境変化に対し、事業競争力を一層強化していきます。

■合併後の新会社の概要
社名:ヤマハモーター精密部品製造株式会社 
事業内容:二輪車・四輪車・船外機・産業機器などの精密部品の製造・販売および輸出入、
設備・冶工具・刃具類の設計・製造・販売および輸出入
本社所在地:静岡県周智郡森町中川1-2
資本金:3億1,080万円
株主:ヤマハ発動機株式会社  100% (間接所有0.1%含む)
代表者:代表取締役社長 吉永良輔
(現:東洋ベスク株式会社/株式会社ファインキャテック 代表取締役社長)
統合期日:2017年1月1日

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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