[DUCATI]MotoGP Rd.13 決勝 サンマリノGPでドヴィツィオーゾが6位、ピッロが7位フィニッシュ

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2016MotoGP第13戦のサンマリノGPが、ドゥカティにとって第2の地元ラウンドとなるミサノ・ワールド・サーキットで開催され、ドゥカティチームのアンドレア・ドヴィツィオーゾとミケーレ・ピッロが、それぞれ6位と7位でフィニッシュした。

ドヴィツィオーゾは予選6番手、2列目からスタートした。オープニングラップは、マルク・マルケス、ダニ・ペドロサ(以上、ホンダ)、マーベリック・ビニャーレス(スズキ)に続く4番手を走行。11周目に6位に後退し、そのままの順位でチェッカーを受けた。

このGPでは、アンドレア・イアンノーネが金曜の朝にクラッシュ、背中を痛めたためにテストチームからピッロが招集され、公式チームのマシンに跨がった。

ピッロは、土曜日の予選で5番手タイムをマーク、ドヴィツィオーゾよりひとつ前のグリッドにつけたものの、スタートダッシュに失敗し、オープニングラップ終了時点で9番手。23周目にカル・クラッチロー(ホンダ)をパスして7位にポジションを上げ、その順位でフィニッシュラインを通過した。

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■アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 6位
今日はもっと良いリザルトを期待していただけに残念だ。週末を通じてコーナリングに苦しみ、ライバル勢についてゆくことができず、周回を重ねるにつれてその差がハッキリと現れてしまった。

ギャップを埋めようとかなりエネルギーを使った。ハンドルバーを路面に押しつけてタイムを稼ごうとしたのだが、そのせいでスムーズさに欠けるところがあった。コンスタントに周回するには、序盤からあまりプッシュしない方が良い。だが、今日に限ってはそうでもしないと上位陣と同じペースで走行できなかった。

■ミケーレ・ピッロ(Ducati MotoGPチーム #51) 7位
スタートで大きなハンディを負ってしまった。序盤で3〜4秒を失うとその後の展開がかなり難しくなる。僕のように飛び石参戦だと、スタートをうまく決めることはなかなか容易ではない。レースではコンスタントなペースで走行することができた。チームメイトとの差も、それほど大きくは開かなかった。だが、素晴らしい週末を送ることができた。ドゥカティに感謝したい。

昨日は予選5番手、今朝のウォームアップは3番手だったうえ、レースでも上位を走行することができた。また、アンドレア・イアンノーネの早期回復を祈りたい。今日は彼のマシンを借りたが、マシンに負担をかけないように走行した。アラゴンでは、クラッシュ前と同じコンディションのマシンに乗ってもらえるだろう。

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◆[DUCATI]MotoGP Rd.13 決勝 サンマリノGPでドヴィツィオーゾが6位、ピッロが7位フィニッシュ

情報提供元 [ Ducati Japan ]

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