[TSR]F.C.C. TSR Hondaが再び世界耐久に挑む!2017世界耐久選手権シリーズ全戦参戦を発表

160909_21

最終戦は鈴鹿8耐!再び世界耐久に挑む

F.C.C. TSR Hondaは、2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)にシリーズ全戦に参戦することを決定し、同時にその開幕戦となるボルドール24時間耐久ロードレース参戦体制を発表した。

FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)は、FIM(国際モーターサイクリズム連盟:本部フランス)が運営する世界格式の耐久ロードレース選手権で、現在はEWC(Endurance World Championship)という名称で年間4戦程度が争われている。

ル・マン24時間、ボルドール24時間は、24時間の耐久レースとして世界的に有名であり、鈴鹿8時間耐久ロードレースも現在、この世界選手権シリーズの1戦として開催されている。

以下プレスリリースより


F.C.C. TSR Hondaは、2016シーズンにおいて日本のモノ作りとチームの総合力を試し、2016年鈴鹿8耐での優勝奪還を確かなものとするため、結果的にFIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)全4戦を戦い抜いた。

来る2016/2017シーズンにおいては、この世界最高峰のオートバイ耐久ロードレースに全戦参戦し、明確にその頂点を目指して戦い抜いた暁には、シリーズ最終戦に位置付けられEWCからも名実共に世界最高峰と賞賛された「鈴鹿8時間耐久ロードレース」にチャンピオン決定戦として臨みたいと考えている。

2016/2017FIM世界耐久選手権(EWC)シリーズ参戦概要/開催日程

●参戦チーム F.C.C. TSR Honda
●チーム総監督 藤井正和
●参戦マシン Honda CBR1000RR(EWC耐久仕様)
●マシンNo. #5
●ライダー 渡辺一馬/Damian Cudlin /未定
(※シリーズ最終戦鈴鹿8耐のライダーは未定)
●レース日程
第1戦 2016 9/17-18 「ボルドール24時間耐久レース」 (フランス)
第2戦 2017 3/18 「ポルティマオ12時間耐久レース」 (ポルトガル)
第3戦 2017 4/22-23 「ル・マン24時間耐久レース」 (フランス)
第4戦 2017 5/20 「オッシャースレーベン8時間耐久レース」 (ドイツ)
第5戦 2017 6/24 「(ヨーロッパ)8時間耐久レース」 会場未定
第6戦 2017 7/30 「鈴鹿8時間耐久レース」 鈴鹿サーキット(日本)

2016/2017FIM世界耐久選手権シリーズ(EWC)第1戦
第80回ボルドール24時間耐久レース 参戦体制・開催概要

●ライダー
渡辺一馬/Kazuma Watanabe(26才 栃木県)
Damian Cudlin/ダミアン カドリン(33才 オーストラリア)
伊藤真一/Shinichi Ito(49才 宮城県)
Arturo Tizon/アルトゥーロ ティゾン(32才 スペイン)※リザーブライダー

●レース日程
9月15日(木) 09:30~11:30フリー走行・14:40~16:30公式予選1回目・20:30~21:30夜間走行
9月16日(金) 11:45~11:30公式予選2回目
9月17日(土) 09:40~12:30ウォームアップ・15:00決勝スタート(日本時間22:00)
9月18日(日) 15:00 決勝フィニッシュ(日本時間22:00)

2016-2017シーズンのFIM EWCに全戦参戦
この変革期にいち早く名乗りを上げて積極的に関わる

FIM EWCの新たなプロモーターとなったEurosport Events代表のFransois Ribeiro氏は、すでに2015年の鈴鹿8耐視察時から7月の鈴鹿8耐をシリーズの最終戦とし、アジア地区でのレース開催を目論んだ上で、現在のFIM EWCをさらにワールドワイドなスポーツイベントとして改革していく構想を語っています。

もともと鈴鹿8耐の立ち上げから関わり、およそ30年にわたって参戦を続けて来たTSRは、鈴鹿を地元とするレーシングチームとして、鈴鹿8耐のこれからを考える上において今回のEurosport Eventsの構想にいち早く関わるため、2016年の同開幕戦であるル・マンへの参戦を早々に決定しました。

そこでの結果を元に、F.C.C. TSR Hondaは2016年最終戦でチャンピオン争いを展開したことは既述です。もちろん、Eurosport Eventsの構想では、日本最大級にしてそれを代表するオートバイの耐久レース「鈴鹿8耐」を最終戦としてシリーズへの注目度を全世界的に高めると同時に、日本のレーシングチーム、メーカーの積極的な参入を望んでいたため、この参戦は大いに歓迎されたのは言うまでもありません。

来る2016/2017シーズンのFIM EWC。暫定シリーズカレンダーによれば、2016年9月17日~18日のボルドール24時間耐久を開幕戦として、2017年3月から7月の最終戦鈴鹿8耐まで各月1戦、合計6戦が開催されます。

2016年シリーズ最終戦からわずか2週間後には新たなシーズンを迎えるというハードなスケジュールですが、このFIM EWCの変革期に日本チームとしていち早く名乗りを上げることにより、大きな影響力を持つことができると確信しています。

今後、FIM EWCの展開において、TSRの位置付けをさらに重要なものにし、FIM EWCから日本向けの情報発信、あるいは日本から現地へ向けた情報発信。TSRはシリーズに全戦参戦して積極的に関わることで、FIM EWCにおける自身の存在感を高め、いずれの情報発信にも大きく関わって行くことを目論んでいます。

160909_20

→全文を読む

情報提供元 [ TSR ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. オートバイパーツの企画・製造、販売を行うヨシムラは、レーシングイメージのグラフィックで人気の…
  2. OGKカブトは、システムヘルメット「KAZAMI」にミリタリーテイストのニューグラフィック「…
  3. アニメーションを制作しているシルバーリンクは、女子高生達がレーシングサイドカーで全国大会を目…
  4. ▲予想CG HONDA CB1000R HORNET 予想発表時期:17年秋 「グローバル…
ページ上部へ戻る