MFJ、MotoGP日本グランプリ 中須賀は5年連続でMotoGPクラスに参戦を発表

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日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)は、10月14日(金)~16日(日)に栃木県・ツインリンクもてぎで行われる2016 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL日本グランプリに参戦するワイルドカードライダーを9月2日(金)に明らかにした。

MotoGPクラスには、全日本JSB1000クラスで絶対王者として君臨、ヤマハMotoGPマシンの開発ライダーでもある中須賀克行が今年もエントリー。
「年に一度の実戦ですが、世界最高峰のライダーと走ることは、すごく刺激になりますし、気が引き締まります。今年は、共通ECU、ミシュランタイヤに変わりましたが、ヤマハとしては、前半戦はよかったですが、ここにきて、あまりいい流れになっていませんね。ボクの参戦は、来シーズンに向けた先行開発が主な仕事になりましたが、ツインリンクもてぎは走り慣れているコースですし、最後までベストを尽くします」と中須賀。

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Moto2クラスには、異例の3人が選ばれた。まずは、全日本J-GP2クラスで暫定ランキングトップにつけているTeam KAGAYAMAの浦本修充だ。こちらは、新たなプロジェクトを含む参戦となりそうだ。また、暫定ランキング2番手の関口太郎もエントリーが通りTeam TARO PLUSONEからTSR2でエントリーする。
「久しぶりの世界選手権ですが、楽しみな思いと不安な思いがあります。すべてのライダーが速いですし、その高いレベルの中で自分に足りないものを吸収できればと思っています。どこまでやれるか分かりませんが、全力で頑張ります」と関口。
MotoGPロードレース世界選手権には、2007年以来、実に9年振りの参戦となる。また、CEVレプソルMoto2ヨーロッパ選手権で活躍している長島哲太も、第14戦アラゴンに続いて参戦することが認められた。

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Moto3クラスには、佐藤励と岡崎静夏が初参戦する。日本人女性ライダーがロードレース世界選手権に出場するのは、1995年の井形ともさん以来、21年振りのことだ。こちらも応援して欲しい。

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情報提供元 [ MFJ SUPERBIKE ]

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