モリワキ、レースベース車「MORIWAKI GROM レーシングコンプリート」を販売開始

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モリワキ独自仕様のGROMレーサーが誕生!

モリワキエンジニアリングは、レースベース車「MORIWAKI GROM レーシングコンプリート」を発売開始した。

ホンダより5月下旬から発売開始された「GROMレースベース車」は、HRCサービスショップが独自にチョイスしたパーツを組み込んで完成することで話題になった。

エキゾーストやバックステップ、リアサスペンションなど、ライダーの要望に合わせて店舗独自のバリエーション車両が誕生するという、カスタマイズ性の魅力溢れる車両だ。

そして今回、モリワキ独自仕様のレースベース車が誕生。全国で開催される「HRC GROM CUP」に対応しており、エンジンのポテンシャルを最大限に引き出す軽量スリップオンや、最高素材のジュラルミンを使用したバックステップ、ポジションが適正化されたハンドルなど、モリワキ独自の思考と観点で開発されている。

また、各パーツともボルト一本からの補修部品販売や、コンプリート車両ではなく単品でも販売している。車両仕様により金額は異なるが、メーカー希望小売価格は350,000円~(税別・要地域別車両配送費)。

MORIWAKI GROM レーシングコンプリート

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■GROM CUP対応スリップオンで扱いやすい性能 / Racing MX Slip-on

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特徴的でエンジンのポテンシャルを最大限引き出すRacing MXは、サイレンサー+中間パイプのトータル重量が1.5kg程と軽量で、中速から高速域・レブ付近までストレスなく吹け上がり、唐突な起伏なく描かれるパワーカーブは扱いやすさを持った仕上がり。

■最高素材の超々ジュラルミン / バックステップ

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超々ジュラルミンをCNCマシニングで総削り出しにて製作。ライダーのスムーズな動きを支えるためペダル可動部のショートストローク化や、チェンジペダルはボールベアリング式を採用し、滑らかなタッチでライダーの繊細な力加減を確実にマシンへ伝える。

またステップバーとペダル類の同軸化を避ける事により、転倒時のリスクを最小限にとどめ、短時間での修復を見越した仕様。

■ポジションの適正化による基本性能の向上 / ハンドル

スタンダードから約22mm低く、垂れ角を3°と設定。旋回性能、操縦安定性向上を目指したポジションに変更。安定したハンドリングに貢献。

■ひとつひとつへのコダワリとモリワキの経験 / その他パーツ

細部のパーツへもモリワキ独自の思考と観点で開発。 「スタンドフックとスプロケットガードを一体化」+「取付ボスをスイングアームに溶接」とする事で、パーツ点数の多さから引き起こる不要なトラブルを抑制。

また耐久レース等のリアスタンド使用時にスタンドアップを行いやすくする為、リアスタンド側にもアジャスターを取り付けられている。

各パーツにおいて国内 HRC GROM CUPのレギュレーションを満たし、機能美、耐久性、メンテナンス性、さまざまな面で高性能かつ高品質のマシン・パーツ。今後、その他レギュレーションに合わせたパーツも開発が予定されている。

基本パーツ構成

・Racing MX Slip-on
・ステップ(4ポジション)
・フロントゼッケン
・アンダーカウル
・テールゼッケンプレート 兼 シートカウル
・ハンドル
・ハンドルストッパー
・キャッチタンク
・リアスタンドフック 兼 スプロケットガード
・リアスタンド

オプションパーツ

・フロントスタンド
・ピボットシャフト(両ねじ仕様)
※随時オプションパーツ設定予定

【関連ニュース】
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・Webikeショッピング MORIWAKI ENGINEERING:モリワキエンジニアリング ブランドページ
http://www.webike.net/brand/451/

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情報提供元 [ モリワキエンジニアリング ]

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