ホンダ、熊本製作所における2輪車の生産体制が、8月22日より通常稼動へ復帰

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ホンダの国内2輪生産拠点である熊本製作所が、8月22日より通常稼動の状態で生産を再開した。

熊本製作所は平成28年熊本地震の影響で製造ラインが損傷を受け、2輪の生産が一部ストップしていた。6月6より主要機種の組み立てを段階的に再開し、大型モデルの生産を含めてこのたび通常通りの稼働となった。

なお、発電機などの汎用完成品は5月13日より少量生産を開始、軽4輪のエンジン部品に関しては、一部を鈴鹿製作所に移管しつつ通常稼動を目指している。

鈴鹿8耐を通して伝えたメッセージ

2016年の鈴鹿8耐へ熊本の従業員チームである「Honda ブルーヘルメット MSC熊本&朝霞」、「Honda 緑陽会 熊本レーシング with くまモン」、「日本郵便 Honda 熊本レーシング」が業務の合間を縫ってレース活動に取り組み、出場を果たしている。
少しでも全国の方々に熊本の元気な姿を見せるため、今回の地震で被害を受けた方々に元気を届ける。として活動を行った。
>>>「がまだせ熊本!Honda熊本従業員チームの挑戦」特設サイト

【関連ニュース】
◆[HONDA]鈴鹿8耐に熊本の従業員チーム参戦!特設サイトで発表
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以下リリースより

熊本製作所における生産状況について

Hondaは平成28年熊本地震の影響により、熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)の生産について、8月中旬の復旧を目標に全社一丸となって取り組んでまいりましたが、このたび、復旧の準備が整いましたのでお知らせいたします。

震災発生後、熊本製作所の生産については、4月14日夜から一旦休止し、5月6日より海外生産拠点への部品供給を再開。汎用完成機組み立ては5月13日より、被害の大きかった二輪完成車組み立てについては、6月6日より主要機種の組み立てを少量生産で再開し、段階的に生産量を増やしてまいりました。このたび、大型モデルを生産するFUNラインについて生産準備が整ったことにより、8月22日より、ほぼ通常稼働での生産となりました。

また軽自動車の委託生産先である八千代工業株式会社四日市製作所(本社:埼玉県狭山市)においては、弊社熊本製作所にて生産しておりました軽四輪エンジン部品の供給停止のため、4月22日より一部生産を縮小して稼働、通常稼働には半年程要する予定としておりました。現在は、熊本製作所にてこれまで生産していた軽四輪エンジン部品の一部を鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)へ移管し、早期安定供給にむけて生産体制を整えている状況です。

Hondaは引き続き、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げるとともに、弊社商品をお待ちいただいているお客様に一日でも早くお届けできるよう、全力で取り組んでまいります。

情報提供元 [ HONDA ]

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