[HONDA]JRR Rd.6 J-GP2 水野涼が躍進の2位。3位の関口太郎は3戦連続表彰台登壇

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■2016年8月21日(日)・決勝
■会場:ツインリンクもてぎ 天候:晴れ
■気温:32℃
■観客:1万6500人

J-GP2 レポート

全日本ロードレース選手権第6戦が、栃木県のツインリンクもてぎで開催されました。今大会は2&4として行われ、J-GP2のみの開催。このクラス5戦目となります。

特別スポーツ走行が行われた金曜日は真夏の太陽が顔を出す酷暑でしたが、予選日は台風の影響を受け、強い風が吹く中で、雨が降ったり止んだりという天候となりました。

J-GP2の予選時には太陽が顔を出し、路面コンディションも回復。レコードラインはほぼドライとなりましたが、S字、V字、セカンドアンダーブリッジなどがウエットという難しい状況の中で、激しいアタック合戦が繰り広げられました。Honda勢最上位は、3番手の関口太郎(MISTRESA with HARC-PRO.)でした。

決勝日も台風の影響が心配されましたが、晴天となり32℃という厳しい暑さの中で22ラップのレースが行われました。

関口は1周目の3コーナーで前に出てレースをリード。そこから、水野涼(MuSASHi RT ハルク・プロ)や、國峰啄磨(H43 Team-NOBBY)、作本輝介(Team 高武 RSC)らを含む16台が僅差で続き、数珠つなぎのトップ争いとなります。そこから、関口、生形秀之(スズキ)、水野が抜け、3台でのトップ争いとなりました。

その争いは激しさを増し、4周目には3番手の水野が前をいく生形をS字で捉えてポジションを上げ、さらに90度コーナーで関口に仕掛けてトップを奪取。しかし、その後8周目の5コーナーで関口が水野を捉え、再び首位に浮上しました。

関口は11周目にトップを奪われるものの、トップとの差を広げられないようにプッシュしながら、水野と激しい2番手争いを繰り広げます。20周目、関口はファステストラップを記録してトップの生形に襲いかかりますが、不運にもそこで周回遅れに引っかかり、首位浮上はならず。

前の生形と関口を追っていた水野は、最終ラップに全体ファステストを叩き出しながら90度コーナーで関口の前に出ます。すると、関口は最終コーナーでポジションを取り戻そうと水野に仕掛けますが、大きくバランスを崩してしまいます。その間に4番手の浦本修充(スズキ)に追いつかれ、ゴールライン上での計時では、タイム差なしの同着となりました。

こうした息詰まる攻防の結果、優勝は生形、水野が2位。さらに、同着の写真判定の結果、3位は関口となりました。また、作本は今季最高位となる5位フィニッシュ。さらに、國峰が8位、渥美心(au & テルル ・ Kohara RT)は9位、三原壮紫(H43 Team-NOBBY)が10位に入りました。

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情報提供元 [ Honda ]

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