[YAMAHA]MXGP Rd.15 フェーブルがスイス・グランプリで総合3位

160819_01

RACE DATA

■大会名称:2016年第15戦スイスGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2016年8月7日
■開催地:フラウエンフェルト・ガッハナング
■天候:晴れ/曇り 気温28℃
■観客数:25,000人

フェーブルが総合3位

フラウエンフェルト市に新設されたモトクロス・サーキットで日曜日、スイス・グランプリが開催された。Monster Energy Yamaha Factory Racing Official MXGPのライダー、ロマン・フェーブルは、このテクニカルでチャレンジング、深いわだちができるハードパックのコースでYZ450FMを駆って力走。集まった25,000人のファンを前に、見事表彰台に立った。

一方、チームメイトのジェレミー・ファン・フォルベークは、両ヒートともトップ10内でフィニッシュした。

Kemea Yamaha Official Teamのバレティン・ギヨーはYZ450Fを駆り、第1ヒートで母国の観衆を沸かせたが、第2ヒートではクラッシュ。早々にリタイアとなった。30メートルのジャンプで他のライダーとホイールが絡んだギヨーだったが、怪我はなく、医療支援は必要なかった。

フェーブルは第1ヒートでいつものようにポディウムフィニッシュを決める走りを見せていたが、レース中盤に右ターンの深いわだちにフットペグを引っ掛けてしまう。バイクを降りたフェーブルは、8位まで後退。その順位のままフィニッシュした。

勝利への高いモチベーションで臨んだ第2ヒート、フェーブルはT・ガイザー(ホンダ)と、ゴールまで残り2周となるまで一騎打ちを演じる。わだちがレースの行方を大きく左右し、多くのライダーが追い抜きのチャンスを掴めずにいる中で、フェーブルは第2ヒートを2位でフィニッシュ。総合成績では3位となった。

ファン・フォルベークは第1ヒートで着実で力強い走りを見せる。2016年シーズンを通してファン・フォルベーク自身とチームが特にスタートに焦点を当てて作業を続けて来た成果を示して4位に入った。

だが、第2ヒートになるとフラウエンフェルトに新たに造られたこのモトクロス・サーキットの路面には、2日に渡って行われた6カテゴリーのレースの跡が刻まれていた。ファン・フォルベークは第2ヒートを10位でフィニッシュし、総合成績で8位となった。

ギヨーは母国スイスで初のレース参加をMXGPで果たした。主催者が設けた仮設スタンドの前をギヨーが通過するたびに、ギヨーはたくさんの声援を受けた。

第1ヒート、ギヨーはT・サール(カワサキ)をかわし、J・ティクシエ(カワサキ)、さらに同じヤマハ・ライダーのフェーブルにも先行して見事5位でフィニッシュした。だが、第2ヒートでは中盤にロングジャンプでミスを冒して完走することができず、総合成績では14位となった。

2016年FIM世界選手権のポイントランキングでは、第15戦スイスGPを終えてフェーブルが3位のM・ナグル(ハスクバーナ)にちょうど10ポイント差に迫っている。ファン・フォルベークは総合6位のままで、5位のE・ボブリシェブ(ホンダ)と差は24ポイント。また、ギヨーは7位。ファン・フォルベークとの差は130ポイント以上開いているが、8位のG・コルデンホフ(KTM)とはわずか1ポイント差しかない。

→全文を読む

情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 1a6433aec6af783f6d008221be38055e_s
    自賠責保険(共済)の損害調査を行っている損害保険料率算出機構は、2017年1月17日に金融庁…
  2. 国土交通省は、二輪自動車等に備える緊急制動表示灯の基準を新設し、発表した。 平成2…
  3. 20170209_swm_SV11
    2015年、EICMAでの発表を機にブランドの復活を宣言 1971年に創業されたイタリアのモー…
  4. 20170206_eu05
    【Webikeニュース編集部】 平成28年規制で欧州規制EURO4とほぼ同等に 2016…
ページ上部へ戻る