[Team KAGAYAMA]SAC Rd.4 練習走行 日本人勢トップは服部真騎士選手

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アジアの小排気量車からMotoGPへという趣旨のもとで立ち上げられたスズキ・アジアン・チャレンジ(SAC)。4月のマレーシアでの開幕戦、5月のタイでの第2戦、そして6月の鈴鹿戦をに続き、その第4戦は、インドネシアにあるセントゥール・インターナショナル・サーキットで8月5日(金)~7日(日)に行なわれる。

加賀山就臣がプロデュース・監修するスズキのライダー育成プログラム「スズキ・アジアン・チャレンジ」では、MotoGPマシンと同じカラーリングが施されたスズキの150㏄ロードモデル、新型SATRIA(サトリア)F150を使って国際派ライダーとしてのテクニックとモラルを磨く場となる。

この日は午前中の1回のみ、練習走行セッションが行なわれた。このセントゥール・インターナショナル・サーキットは、全長3964m、右コーナーが7つ、左コーナーが4つ、合計11コーナーを持つフラットなサーキットである。昨年は、今年も継続して参戦しているJagan KUMAR(ジャガン・クマール/インド)が、2分1秒903というタイムでポールポジションを獲得し、レース1でも優勝している。

午前10時05分にスタートしたこの日唯一の練習走行セッションでは、#12 Muhamad Rozaliman Zakaria(ムハマド ロザリマン・ザカリア/マレーシア)がトップタイム。2分0秒516。続く2番手には#20 Jefri Tosema(ジェフリー・トセマ/インドネシア)。こちらも僅差の2分0秒598と2名が2分0秒台に入った。

結果プラクティス1回目から、#43 April King H. Mascardo(エイプリル キング・マスカルド/フィリピン)、#5 Jagan Kumar(ジャガン・クマール/インド)、#30 Rizal Feriyadi(リザル・フェリヤディ/インドネシア)の3選手を含むトップ5が昨年のポールタイムを上回るタイムでフィニッシュした。

トップの選手は、今シーズン第2戦から投入された新型サトリアF150の性能をしっかりと引き出していることがよくわかる結果となった。今シーズン参戦している3名の日本人選手だが、2分2秒721で#11 服部真騎士(はっとりまきし)選手がその日本勢トップとなる9番手でこのセッションを終えている。

八代俊二 | ライダーコーチ

「このインドネシアの少し特殊なサーキットは、地元の選手が速かった。トップのロザリマン選手はもちろん、上位に食い込んだメンバーの顔触れを見ても今日の結果は順当な結果だといえますね。このコースはコンディションが悪く、事前に注意をしたのですが、転倒者が出てしまったのは残念です。

コースのレイアウトは簡単に見えますが、しっかりと計算をして走らないとタイムが出ないコースでもあります。今回の練習走行でタイムを伸ばせなかった選手は、しっかりと考えて明日の練習走行で改善をしてほしいですね。

また決勝レースは混戦となるのは必至ですので、スリップストリームも大事です。その決勝の戦いを見据えたマシンセッティングをできるよう走り方をいろいろとトライしてほしいと思います。」

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情報提供元 [ Team KAGAYAMA ]

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