[HONDA]MXGP Rd.13 ガイザーが大会総合2位に入りランキング首位をキープ

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MXGP レポート

モトクロス世界選手権は、サマーブレイク明け初戦となる第13戦チェコGPを迎えました。開催地は、難コースで知られるのロケットでしたが、総合首位を走るティム・ガイザー(Team Honda Gariboldi Racing)は、ここでも力強い戦いぶりをみせ、両レースで2位。Team HRCのイブジェニー・バブリシェフ、ゴーティエ・ポーリンは転倒を喫してそれぞれ総合9位と11位という結果に終わりました。

朝のウォームアップで最速タイムを記録したポーリンは、レース1でも好調を維持してホールショットを決めます。そのまま1周目をリードしますが、2度の小さな転倒でポジションダウン。バブリシェフも序盤は9番手にいましたが、ストールによって順位を落としてしまいます。

一方のガイザーは、マキシミリアン・ナグル(ハスクバーナ)と2人で抜け出し、トップ争いを展開。前をいくナグルを1秒前後の差で追い続けます。最終ラップまでプッシュし続けましたが一歩及ばず、ガイザーは2位でレース1を終えました。ポーリンは10位、バブリシェフは12位でポイント獲得を果たしています。

続くレース2では、ガイザーがホールショットを決め、2番手のナグルに追われるという、レース1と反対の展開になります。バブリシェフとポーリンも5番手、6番手とまずまずのスタート。しかし、レース中に雨が降り出し、路面が滑りやすい状況に。バブリシェフが転倒を喫し、ポーリンはゴーグルにダメージを受けて視界が悪化。2人とも順位を落としてしまいます。

残り5分に突入すると、トップを走っていたガイザーも小さなミスによって転倒を喫し、ナグルに先行を許してしまいます。ガイザーは、ばん回すべくプッシュし、1秒近く差を縮めましたが、そこでゴールを迎え、2位フィニッシュ。Team HRCのライダーも粘り強く走りきり、バブリシェフが7位、ポーリンが11位となりました。

この結果、ガイザーは5戦を残してランキング2位に109ポイントと、大差をつけて総合首位をキープ。バブリシェフが5位、ポーリンは14位となっています。

次戦は1週間後、ベルギーに舞台を移し、サンドコースで有名なロンメルで第14戦が開催されます。

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情報提供元 [ Honda ]

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