[YAMAHA]MotoGP Rd.9 フリー走行 冷たい雨の中、ロッシとロレンソは、それぞれ14位と16位

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■大会名称:第9戦ドイツGP
■開催日:2016年7月15日(金)フリー走行総合結果
■開催地:ザクセンリンク/ドイツ
■コースコンディション:ドライ
■気温:16度
■路面温度:19度

冷たい雨の中、V・ロッシとJ・ロレンソは、それぞれ14位と16位

ザクセンリンクでの第8戦ドイツGP、初日のフリープラクティス第1セッションが行われた午前中は気温が低く、途中から雨が降り出し、ウエットコンディションとなった。午後からの第2セッションでは逆に、徐々に乾いてゆく路面に対応しなければならず難しいコンディションとなった。

V・ロッシは第1セッションで慎重にスタートし、順調にペースを上げてリズムをつかむとトップに0.577秒差まで近づく4番手へ浮上。しかしその後、雨が降り出し、これ以上ラップタイム更新の可能性がなくなったためセッション後半は走行を取りやめた。

第2セッションは2番目にピットを飛び出し、ザクセンリンクのツイスティーなコースレイアウトに合わせたセットアップに集中した。そのなかで午前中のタイムを0.725秒も短縮したものの、ライバルたちがアタックを始めたセッション終盤でクリアラップがとれず、順位を上げることはできなかった。初日総合結果は14番手で、トップとの差は1.373秒。

一方のロレンソは、第1セッションで一時、トップ10を走行中、第11コーナーをハイスピードで転倒。すぐに立ち上がって元気な様子を見せていたが、念のためにクリニカ・モバイルで左手のレントゲン検査を受けることとなったため走行を終了。第1セッションを12番手で終了した。

第2セッションは雨が止むのを待ってコースイン。路面が徐々に乾いてゆく難しいコンディションのなかで、マシン・バランスの向上に取り組みながらラップタイムを1.529秒更新し、総合順位でトップから1.663秒差の16番手となった。

Tech 3のふたりは初日を総合11位・12位で終了

頭上に雨雲が広がるなかでスタートした第1セッション、Monster Yamaha Tech 3のP・エスパルガロは8ラップ後に6位を走行中雨が降り出したため走行を取りやめた。午後のセッションでは、決勝に向けてマシン・セッティングに取り組みながら、少しずつペースを上げていった。

最終的には出場ライダー中最多の合計24ラップを走行し、18ラップ目にファステスト・ラップを記録。トップ5にコンマ5秒以下の差まで迫り、初日を総合11番手で終了した。

エスパルガロのチームメイトのB・スミスは、第1セッションがスタートするやコースに飛び出し、ツイスティーなコースに合わせてYZR-M1のセッティング調整を行った。雨のために走行時間は短縮されてしまったが、午後からのセッションでは自己ベストを更新。エスパルガロに0.060秒差まで迫る12番手で初日を終了。

両名は今回もトップ・サテライトのポジションを狙う。

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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