[REDBULL]バイクレース史を彩ってきた親子鷹

父子二代に渡って活躍してきたバイクレース界の名家を紹介する。

ことバイクレース界における父と子の絆は一枚岩のごとく固い。

子供の立場からしてみれば、幼い頃から父がバイクレーサーとして活躍している姿を近くで見ながら育つことになるので、2輪の世界に進むことはごく自然なことなのだろう(母親の許しさえ得られればの話だが)。

モトクロスやロードレースのパドックでは、こうした父子2代にわたるレーサーの姿を見かける機会は非常に多い。

そして、彼らの中にはバイクレース界の最高峰クラスを2代続けて制覇するという偉業を成し遂げる父子もいる。今回は、そんなレース界の親子鷹を紹介しよう。

ドニー&ジョシュ・ハンセン

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息子のジョシュ・ハンセンはAMAスーパークロス選手権のタイトル獲得の経験こそないが、2005年の125ccクラス東地区選手権ではグラント・ラングストンに同点で並びながら惜しくもチャンピオンを逃した経験を持つ。とはいえ、ハンセンというファミリーネームはジョシュの登場以前からAMAスーパークロス界では有名だ。

“ホールショット”の異名を持つ父ドニー・ハンセンは1982年にAMAモトクロスとスーパークロスの250クラスを制覇していた。ハンセン親子は2代揃ってその当該シーズンのチャンピオンとまったく同数の選手権ポイントを記録した父子となった。

(編注:ホールショットとは、レースにおいてスタート直後の第1コーナーで首位を奪うこと。ドニーはこれを得意の勝利パターンとしていたことからこの異名がつけられたと思われる)

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情報提供元 [ RedBull ]

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