[BRIDGESTONE]JMX Rd.5 IA1 小島庸平がシーズン初&総合優勝

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小島庸平がシーズン初&総合優勝
第1ヒートではブリヂストン勢が表彰台を独占

2016年MFJ全日本モトクロス選手権シリーズ第5戦神戸大会は、兵庫県神戸市中央区の神戸空港島特設コースで開催された。昨年に続き開催2年目となった大会は、神戸市内からほど近い空港隣接地に特設されたスーパークロス風のコースが舞台。基本フラットなコースはジャンプやフープス等も昨年のレイアウトを踏襲するが、昨年造成した際の硬めの土に対し新たに柔らかめの土を搬入してコーナーの幅を広げた他、ジャンプやフープスの大きさに変化を与えるなどして、より見応えのある演出が施された。

大会期間中は強い日差しが照りつけたことから、夏本番を思わせる暑さの中でのレースとなった。空港への連絡線ポートライナーが利用できるなど市内からのアクセスも良く、土日合せて6896名の観客が、目の前で繰り広げられる熱いバトルを楽しんだ。

■IA1 ヒート1

抜群のスタートを決めたのは成田 亮(ホンダ-ブリヂストン)。深谷広一(スズキ-DL)を挟んで新井宏彰(カワサキ-ブリヂストン)・熱田孝高(スズキ-ブリヂストン)・小島庸平(スズキ-ブリヂストン)・馬場大貴(ホンダ-ブリヂストン)が成田に続きオープニングラップをクリア。

2周目、新井が深谷をパスし2番手に浮上。6周目には小島も深谷をパスし、中盤以降はブリヂストン勢のトップ争いとなる。互いに牽制する中、レースが動いたのは13周目。まず小島が新井を捉え2番手に浮上。

後半ペースが落ち始めた成田に対し攻勢をかけた小島は、18周目に成田と順位を入れ換えトップに浮上し、そのまま逃げきって今季初優勝をマーク。新井の追撃を抑えた成田が2位、新井が3位でブリヂストン勢が表彰台を独占した。

■IA1 ヒート2

得意のスタートを決めてトップに立った小島に続き、田中教世(カワサキ-DL)・熱田・小方誠((カワサキ-DL)・成田の順で1周目のコントロールラインを通過。スタートで出遅れた平田優(ヤマハ-ブリヂストン)は、オープニングラップ14番手から追撃を開始する。

序盤は小島・田中・成田・小方の順で周回を重ねるが、先頭を走る小島がコースアウトし、5周目には田中が一旦はトップに浮上。その後方では成田が小島の前に出るが、さらにその後方からは平田が猛烈なペースでポジションを上げてくる。9周目、成田が田中をパスしてトップに浮上。後続は田中・小島・平田のオーダーに。

迎えた11周目、田中をパスした小島と平田がそれぞれ2-3番手に順位を上げると、更に攻勢をかけた平田が小島・成田と順位を入れ換えトップに浮上する。終盤、平田のリードが広がる一方で、ペースが落ちた成田は徐々に後退。上位は平田・小島・深谷・新井のオーダーとなるが、残り3周で小島がエンスト。

上位のバトルは最後までハイペースで周回を重ねて平田がリードを広げ、2位以下は深谷・新井。小島・小方・田中・成田の順でチェッカーを受ける。しかしレース後、平田はコースをショートカットしたとして1周減算のペナルティを受け、繰り上がった深谷が1位。新井2位・小島3位という結果となった。

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情報提供元 [ BRIDGESTONE ]

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