[DUNLOP]AMA MX Rd.5 450クラス ロクスンがトマックを下してパーフェクトウィン!

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マディクリーク・レースウェイが、AMAプロモトクロスのカレンダーに組み入れられて今年で4年目。ナショナル(全米選手権)の開催地として定着してきた感があるが、実は1980年代からアマチュア選手権などが行われてきた歴史があり、バージニア、ノースカロライナ、ジョージアなどテネシーの近隣州出身者には馴染みのあるコースだ。

盆地の緩やかな起伏を利用したレイアウトは、ほぼ全周を見下ろすことができるため、観客にやさしい会場として定評がある。アウトドアモトクロスの醍醐味であるビッグジャンプは、当地でも登り坂に3連が設けられていて「ボマートリプル」と呼ばれている。路面は4年前から行われてきた土質改善工事によって、場所によって表情が異なり、比較的ハードな部分とワダチが出来やすい部分がある。

今大会の負傷者リストには、ジェイソン・アンダーソン(ハスクバーナ)が加わったが、その一方でブレイク・バゲット(スズキ)が復帰するニュースもあった。予選タイムのトップは、450=クリストフ・プーセル(ハスクバーナ)1分58秒971、250=アダム・シアンサルーロ(カワサキ)1分58秒382だった。

450クラスのヒート1は、コール・シーリー(ホンダ)のホールショットで始まった。背後につけたフィル・ニコレッティ(ヤマハ)、ジャスティン・バーシア(ヤマハ)が早々とクラッシュで脱落し、ケン・ロクスン(スズキ)、イーライ・トマック(カワサキ)が2~3位に浮上。シーリーは当初7秒以上のリードを蓄えていたが、ロクスンとトマックの猛烈なプッシュによって、15分すぎには三つ巴のトップ争いへと発展した。

後半に差しかかった10周目には、シーリーが3位に下がり、トップ争いはロクスンvsトマックによる激戦となった。ラスト2周というところでトマックのワンミスがあり、これでロクスンのヒート優勝が決定的となった。

450クラスのヒート2では、ホールショットのブロック・ティックル(スズキ)をかわして、2周目からロクスンがトップに立った。4周目にはトマックが2位に浮上したが、ロクスンが4~5秒差を保って周回を続ける。ラスト4周になるとロクスンのペースが衰え、トマックが急接近。両者はテールトゥノーズのバトルを繰り広げたが、ロクスンが逃げ切って優勝。今季4度目となるパーフェクトを演じた。

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情報提供元 [ DUNLOP ]

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