[MIRAI]パイクスピーク2016 岸本ヨシヒロが電動バイククラスで2位、総合部門で3位表彰台を獲得!

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世界最高峰のEVレースで見事入賞!

アメリカ・コロラド州にあるパイクスピークで、6月20日~26日に開催された、第94回パイクスピーク・インターナショナルヒルクライム2016。

今回で100周年記念大会となる歴史あるこのレースの祭典に、電動バイクの開発と販売を行う株式会社MIRAIの岸本ヨシヒロ氏がライダーとして参戦。電動バイククラスで2位、総合部門で3位表彰台を獲得した。

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厳しい路面状況で結果を出した新型EVマシン「韋駄天FXS」

2014年から二酸化炭素を排出せずタイムを競う、ゼロエミッションカテゴリーとして新設置された電動バイククラス。世界最高峰で行われるEVレースだ。

昨年の電動バイククラスでレコードタイムを記録し、優勝を果たした岸本氏。期待とプレッシャーの高まるなか、今年はさらに、降雪のため路面状況が悪い環境。

決勝に参戦した97台中、完走78台、リタイヤ19台という厳しいレースとなったが、見事結果を出すことに成功。決勝レースでの走行タイムは11分10秒だった。

次世代の乗り物で社会に貢献することを夢見て、マン島TTも含めると今年5度目のEVレースチャレンジとなった今大会。今年度はレギュレーション改定から昨年のマシンとはまったく別のマシンを製作する必要があり、海外の大学チームと共同で新型EVマシン「韋駄天FXS」を製作。4ヶ国共同の国際プロジェクトとして出場した。

マシンは超軽量で、非常に小さい仕上がり。モーターは大きければ大きいほど、大パワーを発揮するが、相対的にタイヤなどの機能パーツも大きくなってしまう。
今回のプロジェクトで選ばれたのは、昨年のTEAM MIRAIのマシンのように小型、軽量なマシンだ。コーナリングスピードを殺さずに、軽量な車体特性を生かしての走行となる。

世界でもEVマシンが注目される今、今後の活躍にますます注目が集まる。

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レースウィークの模様(6/20~6/26)

6/20 受付・車検

6/21 プラクティス アッパーセクション

6/22 プラクティス ミドルセクション

6/23 プラクティス アッパーセクション

6/24 予選

6/26 決勝レース~表彰式

【関連ニュース】
TEAM MIRAI、パイクスピークレース参戦のスポンサー募集を開始 今年は4ヶ国共同チームを結成!

情報提供元 [ MIRAI ]

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