[YAMAHA]MotoGP Rd.8 予選 ロッシが2番手フロントローを獲得!ロレンソは11番手・4列目

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■大会名称:MotoGP第8戦オランダGP
■開催日:2016年6月25日(土)予選結果
■開催地:アッセン/オランダ
■コースコンディション:ウエット
■気温:17度
■路面温度:21度
■PP:A・ドビツィオーゾ(1分45秒246)

ロッシが2番手フロントローを獲得!ロレンソは11番手・4列目

Movistar Yamaha MotoGPのV・ロッシは、アッセンTTサーキットの難しいコンディションを正確に把握。予選では最終ラップでタイムを更新し2番手に上がり、フロントローの真ん中を獲得した。チームメイトのJ・ロレンソは、作戦通りの走りができずに11番手に留まり、4列目スタートとなった。

ここまで、天候が変化し様々なコンディションとなったが、ロッシは常に好調を維持しており、Q2も例外ではなかった。いつものように多くのライダーを先に行かせ、クリアラップを確保してからコースイン。1周目を慎重に走り切ってからタイムアタックを行い、1分49秒662を記録して3番手につけた。

その後の2回のアタックではポジションに変化はなく、残り4ラップとなって徐々に路面が乾き始めていたにもかかわらず、ピットに戻って新しいタイヤへ交換。この判断が功を奏し、1分後にコースに戻ると1分45秒961へ更新して2番手へ浮上。トップと0.751秒差でフロントローを獲得した。

一方のロレンソは、フリープラクティスの第3セッションで転倒。幸い大きな怪我はなく、午後からのセッションに出場した。ウエット用のセッティングを試す唯一のチャンスとなった第4セッションに続いて、15分間のアタックを行うQ2に臨んだロレンソ。ロッシとは逆に真っ先にピットレーンを離れ、最初のアタックで1分51秒016を記録して暫定トップに立ったが、その後ライバルたちが1ラップ目を終えたところで5番手へ後退した。

次の10分間ではコンスタントにタイムを更新したが、セッション終盤を迎えてもポジションを上げることができない。路面が少しずつ乾き、しかも多くのコーナーで水たまりが残る難しい状況のなかで12番手まで後退したロレンソは、フラッグが振られたあとの最後のチャンスに賭けた。そしてベストラップを1.289秒短縮し、11番手・4列目から決勝を迎えることとなった。

エスパルガロはQ1からQ2に進出し7番手を獲得

Monster Yamaha Tech 3のP・エスパルガロが、見事な走りで予選7番手を獲得。明日の決勝は、グリッド3列目からスタートする。

午前中に行われたフリープラクティスでは、セッションの中盤で転倒を喫して12番手。これによって、わずか0.073秒でQ2への進出を逃してしまった。ところが第4セッションの開始直前に雨が降り出して状況は変化。エスパルガロはQ1でトップを獲得し、Q2へと進んだ。そしてここでも懸命の努力を続け序盤でトップに浮上。さらにプッシュし続けて順調にタイムを更新し、最終的には7番手を獲得した。明日の決勝ではサテライト勢トップを目指す。

チームメイトのB・スミスはコース攻略に苦労して14番手・5列目に留まった。フリープラクティス第3セッションでは、昨日に引き続きマシンのセッティング作業を行いながら15番手を獲得。これでQ1に進出し、難しいコンディションのなかでも着実にペースを上げ、ラスト2ラップで自己ベストを更新し14番手となった。

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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