[HONDA]MotoGP Rd.8 決勝 大荒れのレースでミラーが初優勝。総合首位のマルケスが2位でフィニッシュ

160627_02

■2016年6月26日(日)・決勝
■会場:TTサーキット・アッセン
■天候:曇りのち雨
■気温:MotoGP/15℃、Moto2/20℃、Moto3/18℃
■コースコンディション:ドライのちウエット
■観客:10万5000人(3日間:16万500人)

MotoGP レポート

第8戦オランダGPは、目まぐるしく天候が変わる”ダッチウェザー”となり、完走が13台という大荒れのレースになりました。その厳しい戦いの中で、タイヤの選択とマシンのセットアップに成功したジャック・ミラー(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、すばらしい走りを披露して初優勝を達成しました。

今大会は、Moto3クラスはドライコンディションで決勝レースが行われましたが、Moto2クラスはレース終盤に雨が降って赤旗中断となり、レースが成立しました。その後、本格的な雨になり、MotoGPクラスはウエットコンディションで行われましたが、レース中盤に激しい雨になり、赤旗中断。そして、残り12周で再開されたレース2で、ミラーがオープニングラップでの4番手から周回を重ねるごとにポジションを上げ、4周目にトップを走るマルク・マルケス(Repsol Honda Team)をかわすと、ジリジリとリードを広げ、MotoGPクラスへの参戦2年目にして初優勝を果たしました。

予選4番手から決勝に挑んだマルケスは、再開されたレース2では、5番グリッドから好スタートを切ると、バレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)に続く3番手につけました。2周目には前を走るドヴィツィオーゾが転倒、3周目にはロッシが転倒する大荒れの展開に。これでマルケスはトップに浮上しますが、8番グリッドから追ってきたミラーに抜かれて2番手へ。そのままミラーをマークしますが、総合首位のマルケスは、チャンピオンシップを優先。トップに立つミラーと3番手を走る後方のライバルとの距離を確認しながら、しっかり2位でフィニッシュしました。

これで、今大会10位に終わった総合2位のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)に24点差、総合3位でノーポイントに終わったロッシに42点差をつけました。

以下、ティト・ラバト(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が転倒するも再スタートを切って11位でフィニッシュ。赤旗中断になった第1レースで6番手まで追い上げたダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)は、6番グリッドから好スタートを切りますが、オープニングラップに転倒を喫し、再スタートを切って12位という結果でした。

第1レースで7番手につけていたカル・クラッチロー(LCR Honda)はオープニングラップに転倒し、リタイアとなりました。

【フォトギャラリー】
【HONDA】MotoGP Rd.8 大荒れのレースでミラーが初優勝。Moto2では中上貴晶が歓喜の初優勝

→全文を読む

情報提供元 [ Honda ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. 活用次第で50%以上もお得に 東日本高速道路と中日本高速道路は、2017年7月14日(金)…
  2. オートバイ関連部品の開発・製造等を行うキジマは、USBチャージャー「TWIN PORT TY…
  3. 株式会社ホンダモーターサイクルジャパンは6月14日に、2輪車用補修部品(純正部品)のメー…
  4. ホンダは2016年より、生産終了モデルの一部車種の純正部品を、部品メーカーと協力し、生産…
ページ上部へ戻る