ヤマハ、「人と人、人と場所の縁を結ぶ」デザインコンセプトモビリティ「05GEN」「06GEN」を発表

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ヤマハ発動機は、デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism(洗練された躍動感)」 に基づくデザインコンセプト「GEN」の第5弾・第6弾となる「05GEN」「06GEN」を制作し発表した。

同社は2016年4月7日~10日にベトナム・ホーチミンで開催された「ベトナムモーターサイクルショー2016」において、スクーターのデザインコンセプトモデル「04GEN」を出展。

「04GEN」は”RUN-WAY”をコンセプトに、心と身体を磨き、気高い品位を感じさせる女性をイメージしてデザインされていたが、今回発表された「GEN」の第5弾・第6弾となる「05GEN」「06GEN」では、人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティとしてデザインされている。

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デザインフィロソフィー 「Refined Dynamism」 に基づくコンセプトモデル第5弾・第6弾 人と人、人と場所の縁を結ぶモビリティ「05GEN」「06GEN」を提案

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両モデルは、建築家の伊東豊雄氏の大三島(愛媛県今治市)での“島づくり”の活動に賛同した当社が、これまで多くのモビリティが目指してきた、速さや走行距離を求めた効率的な移動からあえて一線を画し、生活圏内や旅先での短い距離をゆっくりと移動する「人と人、人と場所の縁を結ぶ」モビリティとしてデザインしました。

なお、大三島の今治市伊東豊雄ミュージアムのリニューアルオープン内覧会(7月2日)と、トークイベント(7月3日)で「05GEN」「06GEN」を展示し、終了後「05GEN」はミュージアムにて展示いたします。

05GEN,06GEN, Yamaha Motor Design
ヤマハのデザイン哲学に基いたコンセプトモデル第5弾と第6弾。よりゆっくりと、より­近くで。縁を結ぶモビリティ「05GEN」「06GEN」をご紹介します。

 

「05GEN」

体を優しくくるむ「衣」をイメージした電動アシスト技術搭載の3輪モビリティです。開放感のあるルーフとコンパクトなボディにより、周りの人と触れ合える距離感を保ちつつ、軽い雨や日差しから守り、ちょっとしたおでかけをサポートします。

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「06GEN」

内でもなければ外でもない曖昧な空間「縁側」をイメージした電動4輪モビリティです。走行スピードがゆっくりだからこそ実現できる開放的な構造と、曲線的かつ柔らかいデザインにより、周囲に馴染み、人々を温かく招き入れ、行き先へと運びます。

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尾道と今治を結ぶしまなみ海道の中央に位置する大三島。2011年ここに今治市伊東豊雄建築ミュージアムが開館したことをきっかけに、建築家伊東氏を中心とした島の人々と若い建築家達が一体となった島作りが勧められています。ヤマハ発動機では、そこへ05GEN、06GENを新しい乗り物として提案、05GENを今治市伊東豊雄建築ミュージアム内スティールハットにて展示します。

展示期間:2016年7月4日~2017年6月15日
    (展示品は予告無く変更になることがあります)

>>日本一美しい島・大三島をつくろうプロジェクト2016

 
[05GEN・06GENに関するウェブサイトはこちら]
>>05GEN 06GEN – Design

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情報提供元 [ ヤマハ発動機 ]

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