カワサキ、国内二輪販売網再編へ 「カワサキ専門店」を6店舗から120店舗へ拡大し、ブランド戦略強化

20160617kw_01

カワサキモータースジャパンは、ブランド戦略を一層推進するため、2017年度から2019年度にかけて国内販売モデルのすべてを取り扱う「カワサキ専門店」を、同社直営以外の販売店も加え、現状の6店舗から120店舗程度に拡大し、サービスの向上を図る。

今後国内販売モデルのすべてを取り扱うのは「カワサキ専門店」のみとし、「カワサキ正規取扱店」では400ccまでのモデルの取り扱いのみとして差別化を図る方針。

カワサキモータースジャパンでは、国内オートバイ市場における年間販売台数がここ数年、緩やかな回復基調にあると判断し、需要創出に注力したモーターサイクルの国内販売網の再編を目指している。

【関連ニュース】
◆ケニー佐川編集長トピックス:カワサキがブランド価値を高めた「専門店」を120店に拡大!

カワサキ専門店を主軸に、モーターサイクルの国内販売網を再編

川崎重工グループの株式会社カワサキモータースジャパンは、2017年度よりモーターサイクルの国内販売網の再編を行います。

当社は、他社と一線を画した生涯顧客の獲得拡大を目指すブランド戦略を一層推進するため、2017年度から2019年度にかけて国内販売モデルのすべてを取り扱う「カワサキ専門店」と、排気量400ccまでの当社製品を取り扱う「カワサキ正規取扱店」の2系統の国内販売網を構築します。

これまでの販売網は、当社直営の「カワサキ専門店」と、当社製品と他社製品の両方を扱う「カワサキ正規取扱店」で構成されており、いずれの販売店でもすべてのモデルを取り扱ってきましたが、今回の再編では両者の取り扱いモデルを明確にするとともに、「カワサキ専門店」は、当社直営以外の販売店も加え、現状の6店舗から120店舗程度に拡大する予定です。

近年、国内オートバイ市場における年間販売台数はピーク時の320万台から40万台まで減少していますが、当社が主力としている軽・小型二輪車市場では、ここ数年、緩やかな回復基調にあることから、需要創出に注力しています。

「カワサキ専門店」は、ひとりでも多くのお客様に“安心”“安全”で価値ある豊かなモーターサイクルライフを提供することを理念とし、“ことつくり”活動や“おもてなし”を通じた、質の高いサービスを提供していきます。また、お客様との積極的なコミュニケーションを通じて、モーターサイクルライフのパートナーとしてご指名いただけるよう取り組んでいきます。

→全文を読む

情報提供元 [ Kawasaki ]

関連記事

編集部おすすめ

  1. スズキは、10月27日から11月5日まで東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)…
  2. 女性向けオートバイ雑誌「Lady's Bike(レディスバイク)」が、9月16日~17日に開…
  3. 名車はどんな音を奏でるのか?ヤングマシンDVDアーカイブより、気になる名車のサウンド動画を抜…
  4. ライディング・スクール「KRS」の校長でモータージャーナリストの柏秀樹氏が主催するセローミー…
ページ上部へ戻る