[KTM]JMX Rd.4 IA1のKTM勢にとっては試練に立ち向かう大会に!

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全日本モトクロス選手権シリーズの今季第4戦が、6月4(土)~5日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催された。県南部の複合モータースポーツ施設にあるインターナショナルモトクロスコースは、アップダウンに富むダイナミックなレイアウト。高速コーナーからタイトターン、リズムセクションやビッグジャンプなど、多彩な構成によりライダーの技量を試す。

メインクラスの決勝が行われた日曜日の天候は晴れ時々曇りで、最高気温は25度。レースウィークを通して路面はドライコンディションが保たれた。

今季のKTM勢は、450cc以下の4ストマシンが走る全日本最高峰のIA1に、日本のメーカーからマシンをスイッチした星野優位(#166)が、450SX-Fを駆り「KTMうず潮レーシング福山」からフル参戦。第2戦では、地元のコースでKTMを全日本最高峰クラスの初表彰台に導いていて、同じく東日本での開催となる今大会でも活躍が期待された。また星野のチームメイトとして、ベテランの北居良樹(#100)が今年も年間を通して参戦。こちらも、マシンは戦闘力が高い450SX-F。かつてKTMで表彰台争いを繰り広げたことがあるこのコースで、表彰台登壇を狙った。

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さらに、最高峰ライセンス昇格を賭けたIBオープンクラスや、女性ライダーが熱いバトルを繰り広げるレディースクラスにも、多くのKTMライダーが参戦。とくにIBオープンクラスでは、大澤雅史(#16)がヒート1を10位、ヒート2を8位でゴールする活躍を見せた。

今大会は、東北モトクロス選手権第3戦として行われた併催レースも充実。このうちNBオープンクラスでは、KTMを駆る内藤龍星が両ヒート優勝。オープン65クラスでは、ヒート1を田中淳也、ヒート2を門岡慈英と、こちらもKTMユーザーが勝利を手にした。

IA1 レースレポート

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決勝ヒート1、KTMを駆る星野優位(#166)は1周目を10番手、北居良樹(#100)はこれに続く11番手でオープニングラップをクリア。ここから北居は追い上げ、2周目には星野と順位を入れ替えると、翌周には9番手へポジションアップ。しかし4周目に10番手へダウンすると、その後は順位キープが続き、10位でゴールとなった。星野は、3周目に大転倒して、2分以上をロス。カラダにダメージがある状況ながら、なんとか完走を果たした。

決勝ヒート2、北居はオープニングラップを9番手でクリア。2周目にはひとつ順位を落としたが、すぐに挽回して9番手の位置を守った。一方の星野は、ヒート1の転倒でカラダにダメージが残った状態。レース序盤は、16番手を走行した。それでも中盤以降、星野は追い上げ、一時は13番手までポジションアップした。そして17周で終了となったレースを、北居は9位、星野は14位でゴール。流れの悪い大会でもしっかりポイントを獲得した。

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情報提供元 [ KTM JAPAN ]

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