[TSR]「2016年世界耐久選手権シリーズ第3戦 “コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」の参戦体制を発表

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F.C.C. TSR Hondaは、7月28日(木)~31日(日)三重県・鈴鹿サーキットで開催される「2016年世界耐久選手権シリーズ第3戦 “コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」において、参戦体制を決定し発表した。

2016 FIM EWC 第3戦 鈴鹿8時間耐久ロードレース、
F.C.C.TSR Hondaは若い力で4度目の優勝を目指す!

エフ・シー・シーは、約30年弱にわたりパートナーとして活動をサポートするオートバイレースの強豪チームTSRとともに、レーシングチーム「F.C.C. TSR Honda」として、「2016年FIM EWC 世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会」に参戦し、昨年なし得なかったチーム4度目の優勝を目指す。

F.C.C. TSR Hondaは、2016年FIM EWC 開幕戦のル・マン24時間で3位表彰台の牽引役となった渡辺一馬、EWC第2戦ポルティマオ12時間耐久ロードレースでF.C.C. TSR Hondaに参加したWorldSSP(ワールドスーパースポーツ)のパトリック・ジェイコブセン、そして昨年F.C.C. TSR Hondaの2位獲得の原動力となったMoto2のドミニク・エガーターの3人の若手ライダーで優勝奪還を狙う。

我々がル・マン24時間耐久ロードレース、ポルティマオ12時間耐久ロードレースを通じて最も重要視してきたのが、『チームの総合力』。鈴鹿8時間耐久ロードレースでは、ホームグラウンドならではのチームの総合力を結集し、常に最高のパフォーマンスを発揮していきたいと考えている。そうすれば、自ずと結果は付いてくるだろう。

 

2016年FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦》”コカ・コーラ ゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 参戦体制

■参戦チーム:F.C.C. TSR Honda
■ゼッケンナンバー:5
■チーム総監督:藤井正和
■参戦車両:Honda CBR1000RR(EWC耐久仕様)

■ライダー:渡辺一馬 ワタナベ カズマ(26才 栃木県)
      Patrick‘PJ’Jacobsen パトリック・ジェイコブセン(22才 アメリカ)
      Dominique Aegerter ドミニク・エガーター(25才 スイス)

■スケジュール:7月28日(木)公式練習
        7月29日(金)公式予選
        7月30日(土)トップ10トライアル
        7月31日(日)11:30決勝スタート~19:30フィニッシュ

 

渡辺一馬(ワタナベ カズマ)

1990年5月6日生 26才 栃木県出身 168cm/60kg

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【主な戦歴】
2016 世界耐久選手権ル・マン24時間耐久ロードレース 予選13位/決勝3位
2015 全日本選手権JSBランキング14位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選12位/決勝13位
2014 全日本選手権J-GP2ランキング4位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選12位/決勝35位
2013 全日本選手権ST600チャンピオン 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選9位/決勝7位
2012 全日本選手権ST600ランキング6位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選9位/決勝7位

『まず、F.C.C. TSR Hondaでこのような体制を作って下さったHonda、チーム、そしてテルルを始めとするスポンサーの方々に大変感謝しています。今年は4月のル・マン24時間(フランス)に始まり、6月のポルティマオ12時間(ポルトガル)とスプリントの他に耐久レースに参戦させていただき、耐久レースにかんする経験値も上がり、大きな収穫を得たと手応えを感じていますし、アドバンテージは大きくなったと確信しています。

この二つの耐久レースは、すべて今年の鈴鹿8耐で勝つ、という目標のためのチャンスでしたので、鈴鹿8耐でその成果を多くの人々に見てもらい、期待に応えたいと思います。目指すのは只一つ、優勝です。そのためにあらゆる準備をし、努力をしてきましたので、残された時間を有効に活用し、出来る事はすべて行い、しっかり準備して大会に臨みたいと思います』

 

Patrick`PJ’Jacobsen(パトリック ジェイコブセン)

1993年8月7日生 22才 アメリカ出身 165cm/59kg

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【主な戦歴】
2016 FIMスーパースポーツ世界選手権シリーズ(WSS) 参戦
2015 FIMスーパースポーツ世界選手権シリーズ(WSS) ランキング2位
2014 FIMスーパースポーツ世界選手権シリーズ(WSS) ランキング6位
2012 FIMスーパースポーツ世界選手権シリーズ(WSS) 参戦

『F.C.C. TSR Hondaとともに鈴鹿8耐に出場できることは、この上ないチャンスです。素晴らしいレースを、トップチームで戦えることを光栄に思います。天候は暑く、シビアなレースになると予想していますが、ベストを尽くします。とにかく早くレースが始まることを待ち望んでいます』

 

Dominique Aegerter(ドミニク・エガーター)

1990年9月30日生 25才 スイス出身 174cm/69kg

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【主な戦歴】
2016 FIM世界選手権Moto2 参戦
2015 FIM世界選手権Moto2 ランキング17位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選6位/決勝2位
2014 FIM世界選手権Moto2 ランキング5位 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選6位/決勝3位
2013 FIM世界選手権Moto2 ランキング5位
2012 FIM世界選手権Moto2 ランキング8位

『F.C.C. TSR Hondaのような素晴らしいチームと一緒に鈴鹿8耐で戦えることを嬉しく思います。鈴鹿8耐は非常にシビアなレースで、良い成績をおさめるためには、チームが重要、ピット作業からマシンのセットアップまで、細かな作業が非常に大事になります。我々のチームは非常に優秀で、CBR1000RRも非常に速いマシンですので、昨年の2位入賞に続き、今年も表彰台に上ることを楽しみにしています』

 

藤井正和F.C.C. TSR Honda総監督

『TSRは今、巨大な敵を追う立場にいる。その時に何をすべきか、ずっと考えて行動してきた。だから我々はル・マンに挑戦し、そして今ここ(ポルトガル)にいると思っている。我々の前に立ちはだかるのは、巨大で強いライバルたちだが、彼らを打ち負かすために必要な“人”、“もの”、“こと”はすべて揃える事ができた。だから、後はそれに向けて実行していくだけだ。

目標は大きい程、人と同じことや同じ思考でやっていたのでは、達成できない。あえて逆のプロセスを辿り、あくまでチャレンジャーとして進めていく。鈴鹿8耐での優勝はTSRにとって当然の目標であり、“勝ち”に向って突き進みますよ』

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情報提供元 [ TSR ]

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