[DUNLOP]AMA MX Rd.2 450クラス ダンジーが総合優勝(1位/2位)をゲット!

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AMAプロモトクロスのみならず、世界選手権MXGPの開催地としても名高いグレンヘレン。ロサンジェルス郊外にあるこのマウンテンコースは、急勾配のアップダウン、NASCARで有名なタラデガ・スーパースピードウェイにちなんだ巨大なバンク、ラフなサンド路面などを特徴としている。さらに今回は’06年から’09年まで使用されていた、トリプルステップアップ(長さ42m/高さ10mの登り3連ジャンプ)が復活し、難易度が増した。

 タイムドプラクティスのトップは、450クラスがイーライ・トマック(カワサキ)=2分24秒526、250クラスではクーパー・ウェブ(ヤマハ)=2分27秒136。日本勢はフルエントリーしている富田俊樹(ホンダ)が、450クラスのタイムアタック29位で決勝へ進出。スポット参戦の安原志(ヤマハ)は、450予選43位、ラストチャンス13位にとどまった。250クラスの古賀太基は、予選通過ラインまであと1人の37位、ラストチャンス9位で今回のスポット参戦を終えた。

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450クラスのヒート1では、トレイ・カナード(ホンダ)がホールショットを決めたが、オープニングラップの半ばでライアン・ダンジー(KTM)が前に出た。その後ろにはケン・ロクスン(スズキ)、ジャスティン・バーシア(ヤマハ)、マービン・ムスキャン(KTM)が続く。2周目にはカナードが転倒で13位まで後退。トップ争いはダンジーvsロクスンの一騎打ちとなった。

20分過ぎまでテールトゥノーズのバトルが続いたが、9周目にロクスンがダンジーをかわしてトップに躍り出ると、一気に独走状態となった。そのマージンは最大で14秒差となったが、30分頃からロクスンがマシントラブルでスローダウン。ラスト2周の局面で逆転したダンジーが、ヒート優勝を果たした。2位ジェイソン・アンダーソン(ハスクバーナ)、3位トマック、4位ロクスンの順でフィニッシュ。富田は20位に入った。

450クラスのヒート2は、やはりロクスンvsダンジーのマッチレースとなったが、序盤からリードを広げるロクスンが優勢だった。上位2台には大差を付けられたものの、クリストフ・プーセル(ハスクバーナ)、カナード、アンダーソン、そして1周目14位からポジションを上げたトマックによって、激しい3位争いが繰り広げられた。

レースは中盤以降独走を続けたロクスンが、20秒弱のリードで優勝。2位ダンジー、3位トマックの順でチェッカー受けた結果、総合優勝はダンジーが獲得した。富田は17位でフィニッシュし、シリーズポイント22位にランクインを果たした。

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情報提供元 [ DUNLOP ]

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