[Kawasaki]JRR Rd.3 JSB1000 レース序盤は柳川がレースを引っ張り アグレッシブな走りを見せた渡辺も4位と大健闘

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■ 2016年 全日本ロードレース選手権 第3戦 もてぎ大会
■ JSB1000
■ 開催日:2016年5月29日(日)
■ サーキット名:ツインリンクもてぎ(4.801 km)

サイクスがホームレースで今季初のダブルウィンを達成!
ランキングも総合2位へ浮上。
レイは両レースで表彰台に立ち総合首位をキープ。

南風が吹く暑い1日となった日曜日、23ラップの長丁場で決勝レースが行われた。見事なスタートダッシュを見せたのは柳川。2列目アウト側からロケットスタートで2位に浮上した。渡辺は少し出遅れたものの津田選手(#12)に続く5番手でオープニングラップをクリア。後半での巻き返しに期待が膨らんだ。1分50秒台前半のラップを刻んでいた柳川選手に対し、渡辺選手のいる3番手グループが1秒ほど後方にいたが、コンマ2秒ペースで柳川選手との距離を詰め始めると7周目にはほぼ一つのパッケージになって、レースを展開する。

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9ラップ目に柳川選手が3位に後退したが、11周目には再び柳川選手がポジションを奪い返す。ペースは1分51秒前半。5位につける渡辺選手も同じく51秒台前半で二人のギャップはわずか0.6秒ほどしかなかった。12周目の5コーナーで渡辺選手が津田選手を交わして4位に浮上。このころからバックマーカーが前方に出現し始めて、15周目にはその影響で柳川選手がひとつポジションを落とした。

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残り周回数が5周を切った段階で、2位グループは野左根、柳川、渡辺、津田のオーダーだったが、19ラップ目の90度コーナーで柳川がバックマーカーに行く手を阻まれポジションダウン。ペースも1分52秒台に後退してしまう。

一方、渡辺は1分51秒120、1分51秒024とペースをあげ、ラスト2ラップのダウンヒルストレートエンドで2位グループの先頭に踊り出た。このまま表彰台かと思われたが、5コーナーからS字区間でバックマーカーに行く手を阻まれたか、野左根選手、津田選手に逆転を許し、再びコース後半で巻き返しを狙ってプッシュしたが惜しくも届かず、渡辺選手は4位、柳川選手が5位でチェッカーとなった。

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情報提供元 [ Kawasaki ]

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