[HONDA]JRR Rd.3 JSB1000 高橋巧と山口が6位、7位とシングルフィニッシュを果たす

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■2016年5月29日(日)・決勝
■会場:ツインリンクもてぎ
■天候:晴れ
■気温:28.1℃
■観客:7000人

JSB1000レポート

全日本ロードレース選手権の第3戦が、栃木県ツインリンクもてぎで開催されました。今季初の全クラス開催となった今大会。MFJ主催で全ライダーが集まり「がんばろう!!九州!」の横断幕を持って撮影会が行われました。そして決勝当日も、ライダーたちは九州にエールを届けようと熱戦を繰り広げました。

予選日に比べて決勝日は気温や路面温度が上昇し、コンディションの急激な変化に加えて、周回数も多いことが影響してか、転倒が多い波乱のレースになりました。

今季2戦目となるJSB1000は、予選がノックアウト方式で行われました。全車が出走する30分間のQ1で上位10台がQ2へと進み、そこからさらに上位6台がQ3に進んで、最速タイムを競いました。

ポールポジション(PP)は中須賀克行(ヤマハ)が獲得。Honda勢は渡辺一馬(F.C.C. TSR Teluru)が7番手、山口辰也(TOHO Racing)が11番手、高橋巧(MuSASHi RT ハルク・プロ)は12番手、秋吉耕佑(au & テルル・Kohara RT)が13番手、高橋裕紀(MORIWAKI RACING)は15番手となりました。

決勝日の朝に行われたウォームアップランでは、山口が5番手、秋吉は7番手、高橋巧が9番手となり、予選順位より上位につけて、決勝への期待を高めました。

迎えた決勝レース、スタートダッシュを決めた中須賀がホールショットを奪います。2番手に柳川明(カワサキ)、3番手に津田拓也(スズキ)、4番手には渡辺がつけます。序盤は中須賀が独走態勢を築きます。4ラップ目に渡辺が90°コーナーで転倒。さらに5ラップ目には高橋裕紀がマシントラブルに見舞われ、転倒する波乱の展開に。

その後は、山口と高橋巧によって6番手が争われ、8番手の座を加賀山と秋吉が争います。8ラップ目、加賀山がマシントラブルで脱落すると秋吉が単独8番手となりました。高橋巧は11ラップ目に山口を捕え、6番手に浮上。上位を狙って追い上げます。

7番手に山口、秋吉は追い上げた中冨伸一(ヤマハ)に交わされ9番手を走行します。高橋巧は終盤に自己ベストを更新する走りをみせますが、上位陣との差を埋めることができませんでした。優勝は中須賀、高橋巧は6位、山口が7位、秋吉は8番手争いを繰り広げた末、11位でチェッカーを受けました。

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情報提供元 [ Honda ]

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