開始1ヶ月で約25,000台。「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」が限定台数の半分を消化

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限定5万台のうち、約半数の助成が適用済み

NEXCOが実施している限定5万台を対象とした「二輪車ETC車載器購入助成キャンペーン」は、2016年4月26日から始まり、開始1か月で約25,000台への助成が進んでいる。

キャンペーン特設サイト内では「現在の助成受付可能台数」が定期的に更新されているが、10月31日までのキャンペーン期間に関わらず、既に助成上限5万台の約半数にあたる台数の助成が行われていることが分かる。

このキャンペーンは期間中、対象店舗で二輪車ETC車載器を新規に購入・セットアップし、アンケート調査へ協力した人を対象に、二輪ETC車載器1台につき15,000円が助成されるもの。これにはETC2.0車載器も対象とされている。

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バイク用ETC2.0対応機種発売に間に合わない恐れ

バイク用ETC2.0対応機種も、ミツバサンコーワより7月1日からの発売が予定されており、日本無線製の製品も7月中に発売される見通しだが、現在の助成枠残数の進捗を見る限りでは、それらの発売を待たずしてキャンペーン終了となる可能性も出てきた。

▼ミツバサンコーワから発売予定の『MSC-BE700』
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GPSが利用されるETC2.0は、活用に関しての整備を進めている段階であり、現時点でバイクにとってのメリットは大きいとは言えない。

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しかし、2.0車載器を搭載しているユーザー限定の、特別な高速利用割引が適応されるなど、今後普及に向けたキャンペーンも展開されていくことが考えられるだけに、当初の予想よりも早い段階で、導入判断が求められることになりそうだ。

》NEXCO二輪車ETC特設サイト

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情報提供元 [ NEXCO二輪車ETC ]

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